小説
勝手に座談会その２ ぐだぐだな座談会？
カイト「いつのまにか色々と決められてたな」
ニャルカ「まぁ今に始まったことじゃないよー」
キャラ設定らしいがまったくそのとうりだ
リャム「よーし、今度作者の部屋に爆弾置こう」
待て、いたずらですまないレベルの物を置くな
アサシン「実際自分が作者なんだから設定ぐらい良いだろう」
カイト「まぁどうでもいい」
リャム「なんでいきなりでてきたの？」
痛いところをついてくる
アサシン「話をしにきただけだ」
リャムがニャルカに耳打ちしている
嫌な予感
ニャルカ「スーパーマスターデンジャラスパンチ！」
アサシン「げべらゃみりゃ！」
ニャルカが喋りながらパンチをアサシンに当てた
リャムとニャルカはペンを持っている
二人「ふふふー」
なぜ攻撃をする！
カイト「今まで更新しなかったからじゃないか？」
リャム「憂さ晴らしです」
明るく危険な事言うな
アサシン「落ち着け落ち着けって、アッーーーー！」
作者の断末魔が聞こえたが誰も助けないのであった
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