小説【腐 夢 混在】
朝まで【土銀 R18 媚薬】
今日は明日は珍しいことに二日連続俺が非番の日で、眼鏡とチャイナ娘は志村姉と映画を観に行ったとかなんとかかんとか。
そんで、チャイナ娘はそのまま志村の家に明日の朝まで厄介になるらしい。
その隙を狙って…って言うと言い方ワリいな。まあ、万事屋に銀時しかいないという都合がいい状態だったので、真っ昼間から俺がここに居座っているわけで。
「ひーじーかーたーくうぅぅん」
「……なんだよ」
「ヤろ」
「…は?」
ちょっと待てなんだこれ?
今銀時の口からヤろって聞こえたんだけど気のせいかおい…
…ああ俺疲れてんだななるほど最近あんまり寝てねえしな
「ひじかたあ」
語尾の掠れた、やけに色っぽい銀時の声。
「………!」
「はやく…ヤろ、俺、もお、我慢できない」
ほっぺたをピンクに染めて瞳を涙でたっぷり潤ませた銀時が、ふらふら千鳥足でこっちに歩いてくる。
「え、ちょ、お前マジでどうした」
「なんかあ、さっき、チョコたべたてら、からだあつくなって、」
「そのチョコ、どこで買ったやつなんだよ」
「わかん…ない、ッ、このまえ依頼人からもらったやつだから……っは、ひじかた、はや、く、」
「…お前、なんでもすぐ食うから…っ」
「だって、こんなになるとか、おれしらない…し…はあッ…///」
物欲しそうな目で見つめてくる銀時。待て。俺が我慢できなくなるだろーが。
「あ、もぉ、やば、イく、」
ちょっ…俺はまだ銀時に指一本触れてないというのに
銀時のはもう完全に…というよりいつもよりかなり勃ってて、ズボンがすげー苦しそうだ。
もう、見てすぐわかるぐらい先走りだけで濡れてるし
「ひじかた、あ、さわって…」
「ズボン脱ごうな、」
といって銀時の腰に俺の手が触れたとたん、銀時は白濁を吐き出してイった。
「…~~~~~ッあ!!!/////」
「……お前、」
「ごめ、んッ、あ…ん……まだ、たり…な、い…」
喘ぎながらねだる銀時。ドロドロになったズボンを脱がせてやると、銀時はいきなりM字開脚で俺を誘う。
「はッ…はやく、ひじかたのおっきいの、ッん、おくまで…ぐちゃぐちゃにしてえ…///」
ぷちん。
と、俺の我慢の糸が切れて、銀時に襲いかかった。
いつもなら絶対抵抗してくるのに!!!!!
やべえかわいいこいつ一生媚薬飲ませとこうかな…
いや…それはマズいな
効き目切れたときにブチ殺されるな。
うん、間違いなく
というかいきなり挿入れてもいいんだろうか
でも銀時辛そうだし…
あいつの方から挿入れてっていってきたしな、うん、仕方ない仕方ない
といって腰を沈めていくと、
「あッ、ん、んッ、///」
と啼くエロかわいい銀時の表情が目の前に。
「はッ、あ、あ!らめ、そこ、あ!あ!あ~~~~~~~ッ!////」
まだ奥まで挿入ってねえのにイく銀時
媚薬ってすげえな。
今日は何回イけるかな。
(過ぎたことは仕方がない、既成事実を作ってしまえばそれは)
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