小説【腐 夢 混在】
甘味中毒(3)【土銀 R18 生クリーム】
「…………………ラブホ?なんで?なんで今俺たちここにいんの」
「夜に甘いもん食うっていっただろ」
「あれマジだったんかい!!!」
「当然だ」
そう言って銀時をベッドに押し倒す。
「股開け」
「んッ…!」
銀時はまんざらでもない様子だ。
というのは俺のフィルターでそう見えてるだけなのか
まあ、そんなことはどうでもいい
「入れるぞ」
「ちょっ…まて、いきなり、」
「お前の大好きなやつだから大丈夫だって」
「やッ…」
そう言って、スーパーで買ってきた生クリームをとりだし、口金の部分をおしりの穴にねじ込む。
「あ゙、あ゙、あ゙!!!」
「どんどん入ってくな」
「あ゙ッ…!」
「淫乱」
「あ゙あ゙ぁ…///」
やばい。なんだこれ。
ケツん中にクリーム入ってくる、の、きもちいい。
「ひじ、か…た…あッ」
あーまじかわいい。
「おら、チ●コくわえろ」
「やッ、は、んうッ、」
「ケツん中にも口ん中にも白いのいっぱい出してやるからな」
「ふ、んふッ…///」
「クリームまだ足りねえだろ?」
「ん゙、ん゙、」
きもちいいのかきもちわるいのかわからない。
まだおしりの中かきまわしてほしい。
抜いてほしくない。
でも、ひじかたのもほしい。いっぱい、なかに、
とか考えてたら喉の奥にチ●コ突っ込まれた。
「んん゙ッ゙!!」
と同時におしりの中にクリームぶじゅって全部絞り出されて。
中のぬるぬるした快感と、無理矢理フくわえさせられてる感覚が、もう、なんか、やばい
「ん゙、ん゙、ん゙、」
かわいい。
苦しそうにくわえながら喘ぐ銀時がかわいくて仕方ない。
もっと、喉の奥まで無理矢理突いてやりたくなる。
突きすぎて吐くくらい、激しく。
銀時の体の中も全部俺のものにしたい。
あー。やべえ、まじかわいい
「一緒にイこうな…ッ」
生クリームの口金をおしりからずぶッと勢いよく抜き取って、口からもチ●コを抜いた。
ぐいっと俺の体を抱き寄せて、生クリームでドロドロになったおしりの穴に、ひじかたのが入ってきた。
「銀時……!」
「あ゙、あ゙ん、!!」
ぐちぐちとクリームが音をたてる。
ひじかたが、俺のおしりの穴についたクリームを指ですくって、俺の口にねじ込む。
「はッ、あッ、はんッ、」
恥じることなく喘ぐ。
「ひじ、かた…イき、そ…ッ…!」
「イくぞ…」
「ん゙…!あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ッ゙…!!!!!」
「……はッ…はッ…はッ…」
浅い呼吸を繰り返す。
「甘いの美味しかったろ?」
「あ……ん…////」
かわいい銀時。
俺だけの。
(甘いものに秘められた依存性。甘味中毒。お前も、俺も)
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