[携帯モード] [URL送信]

小説【腐 夢 混在】
禁欲バスタイム(2)【土銀 R18 3z】








既に使いならされている銀八の穴は、簡単に土方を受け入れられるようになっていた。





「やだ……っ…ァ、…いれ、んな…………ッ…」




「風呂にはちゃんとつれてってやるから」







土方が銀八のズボンを下ろし、



しばらく使っていなかったそこに指を入れていじくる。





「だいぶキツくなってきてんな………



……ま、入るだろ………」





「やだ…、ひ……ッ、ひじ、か……た……」



銀八の言葉が弱々しくなり、もう理性を失いかけているのがわかる。






「……入れんぞ」





「あ、う……あ、ん…ふ…


…ッ、は、むり……


おっき……よお……ッ…」




土方が自身をずぶずぶと、容赦なく挿入していく。





「銀八は淫乱なから出してるからすぐ入るって」



「……ッ…いんら…、や、ない…ッ………んあ…」





「もうトロットロだな、全部入れるぞ」




「……ッ…はあ……ん…ッ……!」





銀八の情欲的な喘ぎとともに、


土方のものがすべて銀八の中に押し込まれた。






「風呂連れてってやるから、つかまれ」



合体したまま土方が銀八を抱き上げた体位で、風呂場まで歩いていく。



「え……まって、あ、ん…、これ、…やばいって…」




歩く振動で、中の奥の深いとこまで、感じさせられてしまう。





「……ッ…あ…ん、らめ、


……んあッ…はあ、あん……あんッ…ひじ、……」




「駅弁そんなに好きだったのか?知らなかったな」




土方が風呂場のドアを開け、


わずかな段差さえも、腰が振動するようにわざと激しく歩く。





「あッ、ァ、ふあ、は、あああァァァんッッ!!!!!


……ん…あん…ッ…」





「…もうイったのか」




土方が少し目を丸くしたあと、口をにやつかせて笑った。





「俺も、もうイきそう」





「はあ…っ…なか、…



…ひりからの……ちょうらい……」





「煽ってんじゃねえよ……!」






土方は眉をきつく寄せたあとに



くっ、と声をあげて銀八のなかに欲を吐き出した。




「中、きれいにしてやるからな」









[*前へ][次へ#]

26/32ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!