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小説【腐 夢 混在】
未練の華【土銀 R18 無理矢理】








☆学生童貞銀ちゃんが大人な土方さんに無理矢理犯されてるだけ。






なんか最近、視線感じるんだよな。




帰り道に、変な気配を感じる…



………………ような気がする。




気がするだけか?





首をかしげながら歩いていると







路地のすぐそばを通ったとたん、




そこから手がのびて


俺の手首を掴み、





暗い路地に引き込む






「っ、ひゃ!?」







「あー、可愛い………



会いたかった」



「…ッ………!なんだよ!


………ッ…離せッ…!!!」




「嫌だ」




「お前か…ッ………この…ッ…



…ストーカー…っ……!」




「好きなやつのことを知ろうとしてるだけだろ………?」




「気持ち悪ィな………ッ……!!!



………ッ……付き……まとって…んじゃ、ねェ…」





なんだよ、こいつ、




「…興奮してんじゃねえか」




「………ッ………はぁ……っ」




「名前、呼べよ」





「やだ…ぁ………ッ……」



「呼べって…」





土方は俺の彼氏だ。



なんて、それはもう一週間前の話で







俺には、土方からの愛は重たすぎて。



放任主義の俺には、



束縛してくる土方が重たくて重たくて、




仕方なかった





だから、振った








でも土方は、俺を手放さなかった





俺をストーカーしていた






「銀時………ッ…」



「…はな、せ……ッ………!!!」








「すぐ、気持ちよくしてやるからな」




土方が俺のズボンを下ろす




土方もズボンのファスナーを下ろす




既にいきり立った土方のちんこを俺のケツに押し当ててきた





「俺に、こうしてほしかったんだろ?」







「嫌、あ、」







「なあ、


いきなりちんぽいれられてそんなにきもちいい?」



「あ、やだ、ッ、あ、


そんな……おっきいのッ…


…はいら、な…ぁ、ッ、……」




「無理矢理後ろからさ、



ずぶずぶケツに奥まで入れられて深いとこまでぐっちゅぐっちゅ突かれんの


そんなにいい?」





「ああ……ああ…ッ、


ひうッ、んッ、あうッ、



い、いい………


いっぱい…、き……て、…」




「じゃあ中に出してやろうか?


ガキ孕ませてやろうか?」





「やあっ、はあん、



はッ、はあッ、やらあッ、



しょこ、きもちいのッ………」





「童貞の癖にケツ弄くってオナニーばっかしてるから


太いちんこでもすぐ飲み込んであんあん喘いで


今も俺のぎゅうぎゅう締め付けてんだろ?」





「あ、う、ごめんなさ、ッ、っは…、も、らめ………



ちんこがおしりのなかでたりはいったりするの、




きも…ち、ッあ、はあ……っ、」






「ほんと、ただの変態だよな…




…お前、最高」






「へんたいれ、ごめんらは、い、ッあ……、



ぎんときのちんこからせいしだしていきたいッ、


あ、いく、


いく、


ひじか、た、いくうッ、」





「まだイかさねえからな」




「やらあッ、ぎんときのちんこ、


あつくて、


もうらめ、


はやく、ちんここしゅって、

せーしいっぱいらひたい、」




「おら、


望み通りに犯してやッてんだから文句は言えねーだろが」




「ッあん、やだあッ、


も、がまんできな、


ッは、


ん、んッ、


らめ、



ほんとに、いく、いく、


い、


あ、




いっちゃ、あ!あ!」




「ずっとこんな風にしてほしかったんだろ?



な?」





「……ッ…やらあ…ああッッ、


らめ、はッ、ッあ……!



…ッんあああああぁぁぁぁッ!!!!!」








「…勝手にイってんじゃねえよ…」






「はあ…はあッ………



…ん…はあ……



…ん…ッ…ッひあ………ッん……」





「中、出してやるからな…」










土方が小さく呻き声をあげ、


銀時の中に熱いものが流れ込んでくるのを感じて、ぞくぞくした。





落ち着かない呼吸を無理矢理整えようとしながらも、


まだ肩で息をする。








「ホテル行くか?」




イきすぎて朦朧とした意識の中で、


土方が俺にそっとささやいた。





何も答えなかった俺を抱えて、



土方は路地の細道の方へと歩いていった。









外は薄暗くなりつつあり、



ネオンサインが一際輝いて見えた。















(望まない愛を捧げ続けられ、受け入れ続ける。もう君は止まらない)

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あきゅろす。
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