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心詩
究極のSとM
手のひらの上で踊らされているだけの私達。
運命という心臓を握られたまま、生かすも殺すも気の向くまま。
それを受け入れ、笑い、泣き、喜び、怒りながら生きる私達は救いようの無いほどのマゾヒスト。
そしてそれを微笑みながら見ているだけの神は、私達に奉られた神々しきサディスト。
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