BL novel オマケ この10年で、僕の周囲の環境は大きく変わった。 「──くろっ!」 彼はボンゴレ十代目になって、僕はその守護者に………そして、 彼は自由に僕の夢に来れるようになりました。 なぜ!? 「ねえ!ちゃんと聞いてるの?骸!」 「あぁ…スミマセン。何の話ですか?」 そして 「だーかーらー、最近思うんだよな」 一番大きく変わったのは… 「基本的にスクアーロは受けだけど、骸とならスクアーロ×骸でもいけるよな!」 彼が自重しなくなった事です。 「な!」(キラキラした瞳) 「な!じゃないですよ!んなもんどこにも行けません!何ですか、その見た事もない組み合わせは」 「マイノリティは希少価値が高いんだよ!オレが保護しなきゃ!!」 「少しは自分の理性を保護して下さい」 「あ。そうだ。夏の新刊はスク×骸の18禁で…」 !? だめぇぇぇえええ!!! スクアーロ「!? き、急に寒気が……」 フラン「何とかは風邪引かないって言うんですけどねー」 ベル「ししっ。良いこと言うじゃん」 スク「う゛ぉぉい!殺すぞぉ!?」 [*前へ] [戻る] |