ちょっと一服
「…おいおい何だこのコーナー」
「何か管理人が話構想し過ぎて訳わかんなくなってきてるんで、作ったらしんすよ」
「元々の原作がごちゃごちゃしてるからしょうがないアル。ってさっき管理人が言ってましたァ」
「いや、アルついちゃってるから、まんまお前だから」
「元々も何も原作知らねェだろ管理人。注意書き読みましたかァ新八君」
「何か腹立つんですけど……あ、何かカンペ回ってきた。えー何々……“夢主が三秒後出て来ます”…って」
「どうも」
「ホントに出て来たァァァ!!しかも仏頂面っ!!」
「だってさ、拙者あやふやな存在だしさ、オリジナルキャラなのに何か被ってね?みたいな感じだしさ、広島出身とか所詮思いつきだしさ」
だって、松陽先生のモデルとなった吉田松陰の松下村塾って山口県にあるからさ、広島弁だってワン〇ースの赤〇ヌが使ってるからだいたいわかるかな?って感じで、広島県民の皆様にはもの凄っく申し訳ないってスライディング土下座しました。あれ作文?な天の声でした。
「長ェよ、天の声じゃなくて管理人の声だろ」
「もういいんだ…何やかんやの拙者で……何やかんやの水野李野でございます。あなたの清き一票を!」
「おー…!!私も負けてらんないネ!何やかんやでヒロインな神楽でございます!!あなたの清き酢昆布を!!」
「なっ神楽殿!あくまでヒロインは拙者だ!!」
「何をォ!!てめェ男の格好して美少年顔の設定の癖に今更何言うアルかァァァ!!?」
「お主はどっちかっつうと、夢主の“娘の様な存在”だろうがァァァ!!」
「てめェみたいな親持った覚えなんざねェヨ!第一こんな可愛い子がてめェから産まれるか!少しメス共からチヤホヤされたからって調子乗ってんなヨ!!」
「じゃっかぁしぃ!!!」
「おいィィィ!!またごちゃごちゃしてきたじゃねェかよォ!!」
「諦めろぱっつぁん」
「銀さん、あんた主人公なんだから何とかして下さいよ!」
「非っ常ォに残念な事にこの小説の主人公は李野なんだよなァ」
「そういえば銀さん…」
「あァ?」
「前から気になってたんですけど…あんた李野さんの事どう思って」
はいストップゥゥゥゥ!!
「えェェェェ!!?」
それ聞くの早いから、まだ銀さんも妹みたいにしか思ってないから、ほっとけない妹にしかァァァ!!これから銀さんもその気持ちが変わっていくんだよ(仮)、きっと…!!(仮)
「ちょっとォォォ!?(仮)ってなんすか!!これからもグダグダやってく気満々でしょ!!」
どうせ隠しページだし。
「開き直ってるし、やる気ゼロだし」
「察してやれよ新八ィ、管理人もワン〇ースの方進まなくてイライラしてんだよ、レディースデイなんだよ」
それではここまで読んで下さってありがとうございました。引き継ぎグダグダ小説をお願いします。
「え!?終わり!?ちょっと待」
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