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後書きといっても書きたいことがありすぎて結局はつまらない文になってしまうというのがオチ


ここまでのご愛読(←)ありがとうございました。完結までこれたのも皆様のおかげです。臆病者の感想を見るたびに、目から汗がダーラダラ。口元もニーヤニヤ。感謝感謝です!

さて、完結はしたのですが、なにぶん私は忘れっぽいのでいくつかあやふやになったままという所があるかと…(汗)。もし何か質問などございましたら、遠慮なくお申し付け下さい。

私が覚えてるなかで説明したいものは、主人公が智恵の真似をしていたということです。真似というか、雰囲気が智恵っぽかったみたいな感じです。彼女はそれだけ智恵を大事に思っていて、智恵を忘れない為と、智恵みたいになりたかったというのが理由になっています。ですが、最後には自分の満面の笑顔を出せました。よかったよかった。

本編で出てくる福山関係は、実際の歴史上の人物を使わせて貰ってます。名前だけですが。

主人公の両親が結局、娘を愛したのか。お父さんは薬付けにされていたのでわかりませんが(←)お母さんは否です。ただ、後悔はした模様です。

一番最後の文はあの世(笑)での松陽先生との会話です。そして先生の背中は暖かそうです。


一応完結という形でこの臆病者の恋物語は終わらせて頂きますが、全然銀さんとイチャイチャしてないですね(汗) すみません。そういうのが恥ずかしい私ですみません。


一国傾城編とかやってみたいですね、ハハハハハ。


こんなダラダラな文を最後まで読んで下さり、本当に本当に、ありがとうございました!


120723
りり





ご質問頂いたものもここに載せたいと思います。(最終回の時点での話になります)

▼主人公の病気は治ったのか。
まだ治っていません。ただゲロゲロしていたのは治りました。ゲロゲロしていたのはいわばストレスのせいです。それで体重が減り、抵抗力も減り、治る病も治らなかったのです。本編で主人公が言っていたとおり、心臓病といっても薬だけで治せます。と頑張って調べました。私の甘い知識ですみません。
ですがこれからはいい方向に進み、完治することでしょう!


納得のいく回答ができたでしょうか(汗)。




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あきゅろす。
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