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キャラクター座談会
内緒
鈴『え〜と、先日中間テストが終わってホッとしてる鈴です(ぺこり)』
里桜『来月期末テストだね』
剛『お前は良いよな毎回、上位5番以内だしさ。鈴なんか後ろから(いじけモード)』
鈴『わ―わ―っ、剛っ余計な事云うな!!(剛の口を両手で塞ぐ鈴)』
剛『だ〜ってさ〜双子なのになんでこうも違うんだ?』
里桜『二卵生だから違うんだよ。鈴には俺が勉強教えてるんだから、順位なんて良いの』
剛『そういうもん?』
鈴『多分』
里桜『処で、最近特に出番のない剛君? 鈴に構って貰えないからって、つつかないでくれる?』剛『ふ…人が気にしてる事をサラッと抜かしやがって、俺はなあ〜あの鬼畜エロ医者と家族になった、鈴の身の上が不安なんだよ』
隼人『誰がエロ医者だって? まあ、当たってるけど』
剛『出たな点滴』
疾風『俺も居るぞ?』
鈴『あの…こんな所でちょっと(隼人、鈴のお尻を撫でる・鈴真っ赤)』里桜『あんたも何どさくさに紛れて触ってんのさ!(里桜、疾風の手を叩く)』
疾風・隼人『触り心地良いから』
里桜・鈴『大人って』
剛『あ〜ヤダヤダ、薫さ〜ん、あんたさんの可愛い天使ちゃんがオヤ
ジタヌキに狙われてまっせ!!(メガホン片手)』
疾風・隼人『いや〜今日も良い天気だな(云いながら、2人で剛を縄でぐるぐる巻き)』
剛『何さらすんじゃ!』里桜『鈴は変なもん見ちゃ駄目だからね?(鈴をくるりと反転)』
鈴『…見てない見てない(ドキドキ)』

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あきゅろす。
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