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狼御礼・拍手短編・番外編小説  (槙村・ヤマト)

剛は鈴の双丘を掴んで、開いたままの秘孔へ、熱く屹ち上がる陰茎を当てて…。
「ひああああっ!」
鈴の悲鳴が聞こえたが、止まらない。
この身体をあの男は好きなように蹂躙していると思うと、怒りで抽挿のピッチを上げた。
「アッアッアッアッ」
「鈴ちゃん気持ち好さそうだね? うっとりしていけない子だ」
「…っ、ひあ!」
剛が鈴の腰を抱き上げ、鈴は自重で剛の陰茎を深々と秘孔に呑み込んだ。
剛の胴を跨ぐ形になった鈴は、震えながら上下左右に揺らされる。
「どうだ鈴っ! 気持ち好いか? ん?」
「い、いっイっちゃ!! ああん、イくぅ! 其処駄目っ剛いっんん!」
鈴の陰茎がぷるぷる震える。
「鈴ちゃん」
春彦は鈴の陰茎を掴んで、唇に呑み込んだ。
剛に揺らされる振動で、春彦の口内に鈴の陰茎がさすられる。
強烈な快感に泣く鈴は、甘い声で好いと叫ぶ。
「くっ、締め過ぎだっ! 鈴、鈴…あぁっ」
鈴は春彦の頭を抱き締めて、もっとしてと強請った。
「好い! 好いのっ! ああん出ちゃう、出ちゃう!」

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あきゅろす。
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