[携帯モード] [URL送信]

狼御礼・拍手短編・番外編小説  (槙村・ヤマト)

口の中のディルドを動かしながら、胸元を弄る疾風。
身体は里桜の心を裏切り、疾風の愛撫を喜ぶかのように乳首は尖っていく、

「ぷっくらしてきたな…」 そういって、乳首をしゃぶる。

じゅるじゅる、と音をたてながら、吸いたてる疾風 その吸い付きは容赦ない
じんじんとうずいていく

「…ふぅ…」

くぐもった声で、目に涙を浮かべながらいやいや、と首をふる里桜。 そんな里桜を楽しげに見つめながら

「お前のご主人様は俺だろ…里桜…」 顔中にキスをする。

「里桜…」 恍惚に、至極楽しげに笑う疾風


「ぐちゃぐちゃに犯してやるよ…お前が俺なしじゃいられなくなるくらい…」
「、あ…」
「ぐちゃぐちゃにしてやるよ…」


疾風は里桜がくわえたディルドをとると、なにも馴らしていない里桜のアナルにそれをつっこむ。
痛みしかないそれに、里桜は声にならない叫びをあげた。

「いやぁ…痛い…」
「痛い…?いいだろ…?里桜」
「いやぁ…」

嫌がる里桜に、ガシガシとつっこむ。 次第にそこは血が溢れ出入りがスムーズになっていく。


「いやだぁ…ああ…」
「里桜…お前のここ、だいぶうまく飲み込んでるぜ…」
「い…」
「おいしい…だろ?こんなんでなくなよ。お前のここは、俺のを受け止めるんだぞ…嬉しいだろ…お前は俺の女なんだから…」

[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!