天使の力
従者と主人バトン byひよこ屋様
01:お二人のお名前と、年齢、性別をそれぞれ教えてください。
「春璃よ13の女」
「孝夜…13の男、あれは双子の弟だ」「籐夜だぜ!!!」
02:身分(役職)をそれぞれ教えてください。また、どちらが『主』で、どちらが『
従』ですか?
「そりゃもちろん俺があ…痛い…」
「私が一応主人かしら…孝夜はわたしの大切な右腕でありあれは犬ね」
「あぁ、(多少照れてる)」
「俺の扱いヒドッ」
03:お互いのことは、それぞれ何と呼んでいますか?
「「春璃〜」」
「なあに、孝夜に野良」
「ちょっ!!キャラ紹介だと俺はお前の右腕だからねー」
「ククク」
04:お互いに会話をする時は、敬語ですか?ため口ですか?
「基本、うちは敬語禁止よ!(顔を強ばらせて)あそこと違って忍が仲間といられる
場所を作りたかったの……」
「…」
→しんみりなので籐夜は猿轡中
05:この主従関係が成立してから、今までどのくらい経ちますか?
「…8年かな」
「そうそう、寒い日にオレらが凍え死にそうだったの春璃と零乃が助けて
くれたんだ。」
「大丈夫?…って、あれはマジ天使に見えたなぁ〜それが実は…ゴス」
「籐はいつも一言多い…」
06:初めての出会った時の、お互いの第一印象はどうでしたか?
「「天使!!」…今は般若」
「なんかいった?」
07:お互いに、相手の長所と短所を、それぞれ教えてください。
「孝夜は冷静な判断力と高い運動能力、籐夜は火事場の馬鹿力と考えて戦うとこ
ろ」
「まぁ、春璃はどんな死線も死なずに帰ってくるとこ。籐はあれだな…敵
に挑発されやすい。」
「二人ともヒデェ!!俺は短所しか言ってやんねー春璃は体張りすぎなんだ
よ!!部隊長になって岸でもいい地位にいるくせに前に行きたがるんだ。
バカじゃねえの!!!!孝だって…俺を暗殺しにきた奴とか自分が狙われるようにし
たり…敵の巣に人質がいれば一人でいっちゃうし…ばかぁ!!!」
「「…」」
08:お互いに、相手を理想の『主』、『従』だと思いますか?
「主従というか」「「「家族!!!」」」
09:相手の身に危険が迫ったとき、自分はどういう行動をとると思いますか?
「クスクス…本気で消すわよ。私の家族に手をあげた時点で」
「拷問」
「なぶりごろす」
10:相手との立場が逆転したとき、自分はどういう行動をとると思いますか?
(三人で顔を見合わせ苦笑)
「「「今とかわらない(わ)(さ)」」」
11:もし、相手がいなくなったとしたら、自分はどうなる(どう思う)と思いますか
?
「まぁ、これは俺等だけじゃねえと思うが…原因をぶっつぶしに行くんじゃねえ
」
「桜歌の面子がぶちギレで乗り込んでくる…何万人死ぬかな?」
「ふふ…ありがとう二人とも…でも、あたしは消えないわ」
12:『主』の方に質問です。相手の従者としての仕事っぷりについて、どう思いま
すか?
「文句なんていったら失礼なくらいよ…ただ、籐は沙良と喧嘩が多すぎるわ。」
「…(ジト目)」
「反省してます…」
13:あなたの命令は、相手にとって『絶対』ですか?
「私としては…筋道を示すだけ。彼らがもっと良いものがあるなら、絶対に取り
入れるわ。だから…絶対ではないわ」
14:相手の他に、どのくらいの人数の従者の方がいますか?
「春璃ちゃぁん」
「岸の本家から部下を預かってるんだって?」
「!!」
「「かかってこいや新入りィオレらがナンバーワンの部下じゃぁぁ」」
「論点ずれてる…」
15:相手のことを『いっそ、クビにしてやろうか』と思う瞬間はありますか?あれ
ば教えてください。
「自身持って言えるわ。絶対にない!!!」
16:『従』の方に質問です。あなたの主君のことをどう思いますか?
「春璃隔離した?」
「応。」
「「さいっこーの主人!!!」」
17:あなたの仕事(役割)は、主にどんなことですか?
「あいつの兄貴、ディーノの警護と補佐かな」
「桜花の管理、他団体との外交」
18:従者として、現在の待遇に満足していますか?
「「応。」」
19:相手に命令されるのは、あなたにとって当然ですか?それとも嫌ですか?
「嫌というか」「当然?」
20:最後に、何かお互いに一言お願いします。
「こんな私たちを描いた【天使の力】」
「ぜひ読んでください。」
「ひよこ屋もオススメだぜ」
(c)ひよこ屋
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