一緒に居られる時間は 絶対に笑顔は絶やさない それが私の心掛け。 「辛い」 たッた1言を口にしたら 彼は居なくなるかも... そンな気持ちからだッた。 酔い潰れたわたしを 家まで送って そのまま帰ろうとする彼に 腹が立って物を投げつける それでも彼は 旦那.父親に戻って行く。 それでもわたしは 彼と別れられずに居た。 ←→ [小説ナビ|小説大賞] 無料HPエムペ!