あとがき
人を愛した殺人鬼
僕達はどうして出会ってしまったのだろう。
出会わなければ、愛なんか知らずにすんだのに……。
ここまで読んで下さった皆様!
本当にありがとうございました!
この作品は視点が僕(作者)となっております。
二人の感情が入っているのは、二人の境遇を書いている部分だけです。(多分)
最初は皆様が感情移入しやすいような作品にしようと思っていました。
だけど書いていくうちに、こんなにも悲しい恋愛があるかもしれないんだ。という事を伝えたくなってしまったので、急遽変更しました。
皆様がこのような恋愛をしてしまったらどうしますか?
してしまったら、と言う言い方は不適切かもしれません。
だけどありえない事では無いですよね。
この連載は光の誕生日記念に作成したので、皆様から感想を頂きながら完結というわけにはいかきませんでした。
もしも感想を下さる方がいらっしゃいましたら、皆様の恋愛模様を教えてください(*^^*)
これからの活動範囲を広げるために、お願いします☆←
では、長くなりましたが、ここで失礼致します。
皆様が世界一幸せな恋をしていますように!
感想、苦情は拍手にてお願いします。
2010/07/20
財前光誕生日記念
恋音
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