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オリジナル未来派官能小説オムライスの小説1
あくる日
あの後、サクラ桃子は、もうろうとした意識の中で、絶頂を迎えた!そしてそれから、肉棒達が、射精し、口の中も、腸の中も、そして、体充、ヌルヌルとした精液で、濡れていた!そして、桃子はそのまま、眠りについた!
あくる朝、眠りから醒めた桃子は、体充ヌルヌルと濡れている事に、気がついた!しかし、パジャマを着ているのに、濡れている様子はない!不信に思いながらも、パジャマを脱いで、シャワーを浴びた!しかし、そのヌルヌルと濡れた感触が取れないので、石鹸とシャンプーで、全身を洗った!口の中も、歯磨きで舌をこするように、くまなく洗った!しかし、なぜかそのヌルヌルとした感触は、取れなかった!桃子は、また考えていた!あの飲み物の性じゃないかしら?桃子には、それしか思い当たる節がなかった!
とにかく、おかしいのよ!あんな願望が起こること自体が何かおかしいのよ!それまで、そんな願望、聞いた事すらなかったわ!あんなデタラメな願望がどうして、あれを飲んだ日以来、起こるようになったのよ!それに、あの味、あの感触は、昨日飲んだあれと、そっくりなのよ!それに、匂い!今匂っている匂いと、おんなじ!?・・・・?あらやだ!!!あの匂いが、プンプンしてるじゃない!!こんな匂いがしてたんじゃあ、学校に行けないわあー!それに家にだって、かえれないわよぉー!
サクラ桃子は、困り果てた!怪しい匂いが体からプンプンと立ち込め、一時でも、人の側にいられる状態ではなかった!やむなく桃子は学校の側の神社に、身を寄せることにした!
2章、奇妙な体験
に続く!

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