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オリジナル未来派官能小説オムライスの小説1
想像が実感へと!
肉棒の感触は、焦らすかのように、中には入ってこようとはせず、ナメるかのように、体を上へと這い上がって来た!そして、胸を下から突き上げたり、首筋を舐めまわすかのように、這まわったりと、体充を這い回り出した!サクラ桃子がその感触に酔いしれてると、また別の肉棒が、半開きになった口元を、押し開けるように、ヌルッと入り、飢えた喉を、潤すかのように、喉の奥まで侵入し、気が付くと、無数の肉棒が、体充に、押し当てられ、ヌルヌルとした感触が体充を舐めまわしていた。うっ!と思った瞬間、ヌルヌルとした感触が、アナルをかき分け腸の奥まで侵入し、グチョグチョと、ピストン運動を始めた!その瞬間にサクラ桃子は、まるで、本能のように、体をひるがえし、四つん這いになって、バックの体勢を取っていたのだった!そして、口にハマった肉棒に合わせて、頭を上下させる、しっかりとした手の感触があり、頭を上下させられるのだった、また、背後から手が乳房を揉みまくる感触があり、背中には、男が覆い被さっているようで、その体と体の間に、グチョグチョと肉棒が、ピストン運動をしており、アナルと口に入った肉棒が、体充を悶えさせ、首筋、顔、耳に至るまで、ヌルヌルと濡れた肉棒が、体全体に押し当てられていたのだった!
実は、これらのことは、先に述べた、サクラ桃子の人には言えないような想像と欲望、そのものだったのである。
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