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オリジナル未来派官能小説オムライスの小説1
その夜
その夜の事だった!
また、桃子は何か聞こえた気がした!そして、また、いつものように、体が暖かくなり、ドクドクと脈打ち、あの部分がジーンとしてしびれ、胸の奥底から渦巻くような欲望が湧き上がってくるのだった!そして、あの人には言えない、普通の人では絶対にあり得ない想像が頭の中を渦巻き、身を焦がすのだった!そして、その欲望は渇望へと変わり、想像の渦の中で、そのジーンとした感覚に意識を研ぎ澄ませるのであった。
しびれた感覚があの部分から、広がって、体全体へとゆきわたり、やがて虚ろな意識の中で、その感覚は、胸をなでまわされる感触へと変わっていった。
ヌルッとした感触を、股ぐらに、感じた!サクラ桃子の心は、どうしてだろうと言う思いにかられていた。しかし、頭と体は、挿入を待ちのぞんでいた。
【携帯版】65089人のあがり症を治した方法
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如意棒MAX(ニョイボウマックス)

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あきゅろす。
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