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オリジナル未来派官能小説オムライスの小説1
あの日以来?
桃子が、あの飲み物を疑うには、わけがある。あの日以来、ふっと男性と目が合う事が多くなり、その後、何か聞いた事もないような言葉が、だらだらとしばらく、聞こえて来るのだった!そうよ!そうだわ!
桃子は今、それに気が付き始めた!
そして、その夜、あの感覚がやってきてんだわ!そして、その時も何か変な言葉が、聞こえた気がしたわ!

モテル男とモテル女になるためのモテル香水
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