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オリジナル未来派官能小説オムライスの小説1
ある日
ある日、桃子は、何気なく教室の窓から外を見ていた。その時、何かが聞こえたような、そんな気がした!何か意識がふーっとして、何気なく眠いような、そんな感じになり、だんだん体が暖かくなり、また、いつもの変な感じがおそって来た!
あの部分がジーンとしびれる感じがし、心の中から何か奇妙な欲望が漂い、桃子は目を閉じ、その部分に意識を集中していた!ヌルッとした感触を、あの部分で実感として、感じた。桃子は、眉間を寄せ、その感じに、感じ入り、そのいくすえを、期待している自分に、いつも、いつも、あきれてしまうのだった!しかし、サクラ桃子の胸の奥底には、どうしようもなくうごめく欲望が渦巻き、リアルでは、あり得ない想像に、身を焦がすのだった!
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