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オリジナル未来派官能小説オムライスの小説1
そして
サクラは、その晩、布団に潜りながら、考えていた!昨日まで、あの不埒な体験が、夜毎、繰り返されていたのだ!抱き抱えられ、アナルと、前の同時攻め!おまけに口と両手に、肉棒!前は、桃子さんの記憶が、リアル化したものだと言っていたが、こんな時に、桃子さんも、旦那さんの肉棒を、思い出さなくても!そして、そんな肉棒攻めにあって、絶頂に、達したと思ったら、いきなり、放り出されて、お尻をムチでバシン!バシン!髪を持って、引き吊りまわされ、仰向けにされたかと思うと!熱いロウソクが、上からポタリ!ポタリ!両方の足を、広げられて、何かに、縛られ電動コケシが、あそこを攻める!腕も縛られていて、身動きが取れない!乳房をヌルヌルになったベニスがこね回し、いきなり、肛門に、管が挿入されたかと思ったら、浣腸!おなかが、ゴロゴロし出し、耐え切れず、排便!悪寒がして、ゾクゾクとなり、思わず、ごめんなさい!もう、許してと言うが、排便した、その中に、突っ込まれる!思わず、泣いてしまうのだが、肛門に、指が突っ込まれると、指の感触に、意識がいってしまい、あんあんと、喘ぐ始末!口元に何かが、押し付けられ、含むと、肉棒ではなく、袋の方で、吸ったり転がしたり!糞尿で、身体充ぐちゃぐちゃにされた後、バックで、アナル攻め!ここで、またまた、旦那さんを想い出すのか!?あの部分に、肉棒が挿入される!意識は、またまた、白昼をさまよい、絶頂へ、達する!
いつ寝たのか、わからないまま、朝、目覚めると、全身が、射精の跡で、ヌルヌルした感じは、あるのだが、見た目は、なんともなく、怪しい匂いが、プンプンするのだが、みんなが、良い匂いだと言う!
そんな、激しい夜を、昨日まで毎晩、送っていたのだ!サクラ桃子には、その相手の誰一人、目に見えたわけではなかったが、桃子さんには見えていたのだろうかと、ふと思った!そして、ふと我に帰った時、胸元が、淋しい気がした!以前、ブルーの飲み物を飲んだ夜、胸元が淋しい気がして、胸元に、意識を、集中していると、胸元を揉まれる感じがして、普通のセックスの感触を味わった事を想い出した!桃子は、普通のセックスなら良いだろうと思い、胸元を揉まれている感覚をイメージし、前と同じようにやってみた!ジーンとした、しびれは、全くなく、胸元の淋しい感覚だけが残った!サクラ桃子は、こんな風にしたのは、あなた達よ!何も知らなかった、元の私に、戻してと、今日、朝田ミエのところで見た夢の世界の人達に向かって、叫んだ!
オムライスの小説1完

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あきゅろす。
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