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オリジナル未来派官能小説オムライスの小説1
反論
さっきから聞いていると、桃子さん、桃子ちゃんって、使い分けているようだけど、私、サクラ桃子はどうなるのよ!桃子さんが、どんな人で、何をしたかは、知らないわ!でも私、は、どうなるの!こんな、経験をして、普通じゃいられないわ!こんな事、いつまで続くの!こんなのおかしいわよ!
そう!そこだよ、桃子さん!もう、君の借金は、終わった!あとは、君がどうしたいかだよ!もし君が、この暮らしを、もっと続けたいなら、このまま、もっと続けても、いいんだよ!
サクラ桃子は、煮えくり返って、大声で、怒鳴った!
あなたも、桃子さんも帰って!
桃子ちゃん、心配しないで!桃子さんが、タイムカプセルに、意識が、戻ったら、君は、意識を失って、眠りに、着くか、眠りから覚めて、何も無く、ただ、一晩過ぎただけの事になるから!あの、初めて、飲んだ次の朝になっているよ!
その時、桃子の側で、声がした!
これ以上居ると、桃子に迷惑です。私、帰ります。
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