[携帯モード] [URL送信]

オリジナル未来派官能小説オムライスの小説1
怪しい朝田ミエ!
そんな日が続いて、サクラ桃子は、さすがに、ウンザリして来たと言うか、本当は、怖くなって来た!このまま、こんな日が、ずーっと続くのか、心配になって来た!それは確かに毎夜満たされていた!恥ずかしい事だが、欲望が、次から次へと湧いて来て、今では、Mまで経験していた!しかし、こんな事が、ずーっと続くと、さすがに、心配になって来た!それは確かに、あの飲み物の性では、ないのかも知れない!だが、この間、朝田ミエが飲ましてくれた、ブルーの方の飲み物を飲んでから、このデタラメな欲望が収まり、その夜は、普通のセックスと言うか、普通のセックスののリアル体験だった!このデタラメな、どこまでも、ふしだらになっていく、そう言うのとは違い、少なくとも、普通の人のする経験で、健全だった!桃子は、朝田ミエに、あのブルーの方の飲み物は、ダメか、聞いてみた!
そうねぇー!サクラちゃん、頑張っているものねぇー!そうねぇー!もう少しの辛抱よ!お父さんに聞いてみるわ!
サクラには、ちょっと、おかしな具合に、聞こえた!一体、何を頑張っているのかしらと思った!わくわくメール



[*前へ][次へ#]

あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!