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オリジナル未来派官能小説オムライスの小説1
どうだった?
翌朝、教室に着くと、朝田ミエが、いの一番で、聞いて来た!
どうだった?
サクラ桃子は、不信に思ったが、何が?と聞きなおした!朝田ミエは、
いや、昨日のあれだよ?桃子は、なおさら不信に思った!
昨日のあれが、どうかしたの?
朝田ミエは、少し考えて、
いや、おいしかったか、聞いているんだよ!
と答えた!
ああ、うん!おいしかったよ!
じゃあ、また、入ったら言うよ!
うん!わかった!ありがとう!
サクラ桃子は、どうだった?と聞かれて、昨日起きた事のことを聞かれているのかと思い最初、びっくりした!桃子は、それで昨日のことをまた考えていた!
あれって、初体験になるのかなぁ?ヴァージンじゃ、なくなったのかなぁ?でも、それなら、あのデタラメな体験だってした事になるわけだし、そんなの嫌だな!
桃子は、複雑な想いがした!
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あきゅろす。
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