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オリジナル未来派官能小説オムライスの小説1
挿入
その夜、桃子は、爽快な気分だった!今まで湧いていた、デタラメな欲望はなくなり、久しぶりに、机に向い、勉強を、始めた!時間は、あっという間に過ぎたが、勉強に集中していた。しかし、ふと、胸の辺りが淋しく思えて来た。ノートに、大事な箇所を、映す手が、時々止まり、その淋しくなった胸の辺りに意識を、送っていた。やがて、ペンを止め、目をつむり、胸の辺りに意識を集中しだした!桃子は、胸を揉まれたいと思った!そして、揉まれている感覚をイメージした!あったかーい感じが乳房全体に広がり、乳首が熱くなり、ジーンとして来た!そのジーンとした感じが乳房全体に広がり、その感覚に意識を集中していると、何やら手の感触のような感じが加わり、サクラは目を開けて、何げなくペンを取って、その感覚を気にしながらも、ノートの続きを書き始めた!その手の感触は、やがて、胸を揉まれる実感へと変わった!手が止まり、胸を揉まれる感覚に酔いしれた!耳元をなめられる実感があり、少し興奮したような息づかいが、聞こえ頬にキスされた感触を、感じた!サクラは、それらが、途絶えないかと気になったが、むくっと立ち上がり、ベッドに、仰向けに寝た!パジャマのボタンが、ひとつづつ外されていく!サクラは、そこに、本当に誰か居るのか確かめたかったが、天井をぼんやりと見つめ、なされるにまかせた!やがて、肩を撫でるように、パジャマは、脱がされた。乳首を愛撫する感触が、あった!思わず、あ〜ッと、声を漏らす!右の乳首をなめられ、左の乳房を、揉まれていた!桃子は、その感覚に酔いしれた!乳首をなめていた舌が、乳首全体を舐めまわし、やがて、首元へと上がってゆき、首筋と耳元を舐めまわした。桃子は、うっとりとし、ぼーっとした。やがてその口は、口元にかぶさり、舌を絡めてきた!甘いような、うっとりとする、初めてのキスの感触だった!体がほてり出し、ドクドクと脈打ち、いつもの、あの感覚がして来た!あの部分がジーンとして来て、そのしびれの中に、ヌルヌルとした肉棒の感触を感じた!
そう言えば、昨日、あんな事があったけど、まだ、この部分への挿入はないわ!おかしい?!あんな事まであったのに! サクラ桃子は、心の片隅でそんな事を考えながら、ヌルヌルした肉棒の挿入を期待していた!
肉棒が、サクラ桃子のあの部分に、ピッタリと押し付けられた!あの部分のしびれた感触が、にわかに、あつーくなって、内部がじんわりと、濡れてくるのが、わかった!ああ!早くちょうだい!サクラは、思わずそう、心の中で、叫んだ!
ズボッ!
それは、桃子が、待ちに待ち望んでいた、瞬間だった!足りないものが、満たされる!そんな気持ちだった! ぐりぐり、ぐりぐり!
肉棒は、内臓を、こねくり回し、グチョグチョと、出入りし出した!
ああ〜!うぅ!
桃子は、思わず、あえいでいた!誰かは、わからないが、サクラは、抱きしめられ、熱い体が、サクラに、覆い被さり、キスをして来て!サクラはそれに応じて、キスを受け入れていた!その後、次第に、肉棒の動きが、激しくなった。 桃子の意識は、やがて、カーッとなり、胸と顔を熱くした後、頭のてっぺんで、真っ白になった!そして、疲れ果てように、うなだれ、ぼーっとした!肉棒が、出ていくのがわかった!桃子は、そのまま眠りについた!

如意棒MAX(ニョイボウマックス)




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あきゅろす。
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