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オリジナル未来派官能小説オムライスの小説1
再び
桃子が、学校に着くと、丁度お昼だった。席に着くと弁当を食べ出した。朝、あのヌルヌルした感じが、体充に残っていて、家族と一緒にいるのも後ろめたくて、食べずに来たので、お腹がすいていて、丁度良かった!桃子が食べ終わると、朝田ミエが、やって来た!
桃子、今日もおいでよ。また、新しいのが、入ったの!一緒に、飲みましよ!
桃子は、顔を歪めた!
あら、どうしたの?朝田ミエが聞いた!
桃子は、まさかあんな事があったなんて、言えやしない?!そう思った!いえ、なんでもないの!わかったわ!行くわ!
そう、答えながら、あの飲み物の性と、決まったわけじゃないわ!と思った!
そして、学校の帰りに、また、朝田ミエの家に、寄った!そして、コップに、新しい飲み物を、注がれた!前の飲み物は肌色をしていたが、今日のは、ブルーだった!しかし、匂いは前のそれと同じで、前の時は、どことなく、懐かしい感じに思えたが、昨日と今日、散々味わった、あの時の、怪しい匂いである!ただ、本当の男性の精液の匂いが、実際にどんな匂いなのかは、知らない!だから、それが、精液の匂いなのかは分からなかった。
前のヤツと同じ匂いね? そうかしら?前のヤツより香ばしい感じがする筈!
そう言われれは、そんな気がした!
前のより、上等なヤツなのよ!
あら、本当?
飲みましょう!
2人は飲み始めた!サクラ桃子は、味わった!味も前は、後味に、苦味が少しある程度で、何か油でも飲まされているようなそんな感じだったが、今日のそれは、同じ味のようなのだが、昨日の夜の体験で味わった、精液の感じなのだが、それが、自分の欲望を満たして、昨日の体験を、思い出させていた!一方では、あんなデタラメな事と、思いつつも、もう一方の自分は、良かったと思ってしまう!そして、そんな、おかしくなっていく自分に、段々悲しくなって、思わず、じんわりと、泣き出してしまった!
本気で生きろ!登山家 小西浩文講演会
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あきゅろす。
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