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オリジナル未来派官能小説オムライスの小説1
始まり
サクラ桃子は普通の高校生活を送っていたが、ある友達の家に呼ばれて遊びに行くと、いいものが手に入ったんだと、不思議な香りのする、飲み物を勧められる!初めて嗅ぐ筈のその香りだが、桃子には、どこか懐かしい心引かれる香りだった。ぱふー!ああ最高!あなたも飲みなさいよ!
勧めに従い、桃子も飲み始めた!
ところが予想に反して、それは、油でも飲まされているような、やけにドロドロとし、味もあるのかないのか、ねちゃねちゃっとした後口にわずかに苦味が残るようなそんな感じで、すぐに飲むのを止めようと思った!ところがその時その友達の朝田ミエが、なあー!美味しいやろう!こんな美味しい飲み物、この世の中にあるのかとおもうわ!と本当に人なつこそうにそう言うのだった!
サクラ桃子は、思わず、本当だねぇ!美味しいわ!と言って残りを全部飲み干していた。


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モテル男とモテル女になるためのモテル香水


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あきゅろす。
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