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純愛小説
ページ:8
半強制的に部屋になだれこむ…というか、させたのは私だけど、年頃の女の子の前で、消ゴムと言えど、裸なんて!
少し強引に削られた跡が角に残る、白く眩しい柔肌が晒される。
「ど、ど、どうしよう、服、私の服じゃ大きいし! 画用紙、画用紙!」
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