黒の道化師と白の嘘つきと緋色の運命
深緑の森の奥深く。小さいながらも存在感漂う西洋風赤レンガ造りの図書館。
私はこの概念図書館の司書の『憐』と申します。
この概念図書館の司書長にして、図書館長、そして、この物語の水先案内人でもあります。
図書館より、
現在、図書館内部の書類整理中につき、更新はあまり進みません。ご理解ください。
◇全章
act.0
act.L&P
act.scene0
本館(SF、戦記もの)に対し、別館はアクションコメディ、現代ものです。
慣れないジャンルでどう転がるのか、作者もわかってないフシがあります。
ご了承ください。
ちなみに、作者『憐』の体験談みたいなもの(要するに、ノンフィクションな部分)があります。どこかは、ご想像にお任せします。
感想と指摘をよろしくお願いします。
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