二次創作/夢 いやこれは人為的ではないのでどうかご容赦ください(wt) 主人公: 静かに暮らしたい勉強だけできる系女子。鬼怒田さんの親戚で幼い頃から色々叩き込まれたのもあって、特別に学生の身分でありながら開発室に出入りする。 望んでいないのに男性限定でラッキースケベの多発テロ人間となってしまう悲しき女子高生。しかしその際には相手方にも何かしら自分の恥ずかしい姿を見られているので相手にとってもラッキースケベ。 case1:諏訪 「地味に…生きたい…総人口一億の中の目立たない大多数に…ウッ(←曲がり角で衝突)」 「うぉわっ、たっ!!?」 「……?(手に)」「?(なんかやらけえな)」 「おやまあ…」「!!?!!?」 →主人公の手には諏訪の恥部が、諏訪の手には主人公の胸がおさまるというラッキースケベ case2:忍田 「ふふ…夏休みを良いことにこれで五連勤だぞ……労基法仕事しろ…はぁシャワーが沁みるぜ(ガチャ)うん?」 「ん?誰か居るの、か…」「(アイエエエエエエ!?ほ、本部長!!?ナンデ!?!!?)」 響き渡るシャワーの音、真っ裸で微動だにしない二人 「お疲れ様でござる」「言っている場合か!?」 →互いに仕事漬けの体を労る為にシャワーしようとして使用率二割のへんぴな場所にあるシャワー室で御対面するラッキースケベ とまあこんな感じ。 [*前へ][次へ#] [戻る] |