ダイペイン
初登場話：第１話
ダ・アークで悪事を働くロボット。
武士道と物事の吉兆、特に六曜を重んじ、大安吉日に行動することをモットーとしている。第１話で地球に来たバンテラーと対峙した際、「日が悪いから」という理由で撤退した。
バンテラーの名前を覚えられないようで、いつも間違えている。
リーダーであるテイオルドには絶対的な忠誠を誓っているようだが、イルリッツのことをあまりよく思っていないらしく、高笑いしているところに背中から手刀をかますほど。
第１話以降はマントをしていない。
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