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P.
秋
昨日までの雲は消えて
薄く広がった青が見える
朝の匂いに清んだ空気は
秋の訪れをわたしに告げた
思いだすのはあの頃のこと
一つのことにただまっすぐに
走って泣いて笑った青い春
心の奥に疼いたもの
懐かしい記憶とともに
気付きました
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