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Novel
【おふざけ】<censored>を返り討ちにしてやりたい

過去にふぁぼられた自分のツイートが見れるサイトを見つけまして、「こんな呟きもしてたっけなぁ〜」と懐かしく思いながら見てましたwwww
そしてチラチラと目に入ってくる<censored>の文字。
・・・せいぜいちんことかセックスとかして言ってないんだから、伏せなくてもよくねぇか・・・!?(;゚Д゚)

むしろ伏せるから「イケナイ事なのか」という背徳感を生み、より一層卑猥な妄想を掻き立てry

ふん、ならばせいぜい、俺の前に<censored>を出した事を後悔させてやろうじゃないか。<censored>を使う事で、本来えろくもなんともない事が卑猥になってしまう様をその目に焼き付けるがいい!(誰に言っている)









以下、ツイッターで呟いていた事のまとめです( 」´0`)」



・<censored>があるとどの程度卑猥に見えるだろうか

・颯斗「翼くんの<censored>は大きくて可愛らしいですね」 ・・・ほら、「目」が大きくて可愛いのに<censored>を入れるばかりにまるでちんこが大きくて可愛いという面白い結果になってしまうじゃないか。

・錫也「哉太、俺の<censored>・・・美味しい?」哉太「錫也!”料理”が伏せられてるぞ!!」羊「まるで錫也の<censored>が美味しいか聞いてるみたいでえっちだねwww」哉太「<censored>とか言うな馬鹿!!!///」

・誉「宮地君・・・、僕、宮地君と<censored>したいな・・・」龍「あ、あの・・・部長!?”<censored>”のせいで何を言っているのかわからないです・・・!っあ、//」誉「じゃあ行動で表せばいいよね?ふふっ」梓「Σ許しませんよおおおおお!?!?」←

・琥「郁、保健室で<censored>はやめろ」郁「琥太にぃだって堂々と<censored>してるじゃない?お互い様だよ」直「お、おおおおお前ら!//保健室でなにして・・・!」琥「・・・また”<censored>”か」郁「サボりと昼寝の話しかしてないのにねww」

・一樹「こぉら、翼。ソファで<censored>は駄目だってって言ってるだろ?」翼「ぬ〜・・・でも、俺・・・もう我慢できない・・・ぬいぬいと<censored>したいのだ〜」颯斗「まったく、先生方に触発されたんですか?また"昼寝"を伏せてしまって・・・・。」



〜オマケのうたプリ〜
・嶺「アイアイって、<censored>ついてるの?」藍「あるよ、一応」嶺「うっそーん!見せて見せて!☆・・・わお、意外と・・・」藍「15歳の<censored>じゃないよね」嶺「博士ったらえっちー☆」 まぁこれはちんこの話です

・音「トキヤー!!俺、昨日トキヤの写真で<censored>しちゃった!ごめんね!!」トキヤ「Σ!?!?な、七海さん・・・今音也はなんと言ったんですか!?伏せられてましたよ!?」春「オナニーですね!」トキヤ「伏せて下さい!」春「だってww一ノ瀬さんが言えってwwwwwwwwwwww」

・レン「手厳しいね、聖川。俺が<censored>を<censored>のがそんなに腹立たしいかい?」聖川「黙れ。そして今すぐ<censored>の中から出て行け、軟派者が」 ←「門限を守らないのが」「俺のスペースの中から」

・翔「な、那月・・・!そんなに沢山、<censored>っ、入れんなぁ・・・!」那「でも翔ちゃん、とっても美味しそう・・・。ふふ、僕の<censored>はお気に召しましたか?マイプリンス」翔「ふざけっ、・・・!」 藍「那月と翔だから健全かと思ったらガチだった故障したい(死にたいのニュアンス」

・嶺「ランラン、そんなに美味しそうにしゃぶっちゃって・・・僕より僕の<censored>の方が好き?」蘭「ったりめぇだろ。・・・反則だよな、唐揚げどころかフライドチキンまで美味いとか」嶺「ちょっ、ランラン!伏せてよ!えっちな響きがなくなっちゃううう!」



個人的に↑の嶺蘭が気に入っていたりwwww笑






いやはや、実にくだらない更新を申し訳ありません( ̄▽ ̄;)www





2012.10.1

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