Novel
かなちゃんなう！【替え歌】
リンちゃんなう！をなんとなく替えてみました。実際歌っ(?)て文字数合うかわかりませんが、取り敢えず・・・あの、その・・・哉太不足だったので・・・すすすすみません・・・っ←
かなちゃんなう！ かなちゃんなう！！ かなちゃんかなちゃんかなちゃんなう！！！
かなちゃんなう！ かなちゃんなう！！ かなちゃんかなちゃんかなちゃんなう！！！
かなちゃんなう！ かなちゃんなう！！ かなちゃんかなちゃんかなちゃんなう！！！
かなちゃんなう！ かなちゃんなう！！ かなちゃんかなちゃんかなちゃんなう！！！
(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ
哉太をぎゅーぎゅーってしてぇな殴ってくるのを敢えて受けながらもぎゅーってしてぇな舌噛まれるのもアリだよ噛んでいいよ哉太
哉太と二人で買い物する事になって物凄くニヤニヤしながら｢デートだなー｣って言って照れ隠しにぶん殴られたい
哉太のパンツは多分トランクスですが、夜、こっそりと抜き取って、いつ気付くかなーと思っていたら、反応確かめる前に俺がいつの間にか寝てしまい、朝起きた哉太が俺の腹を思い切り蹴って真っ赤な顔で睨んできたため、反省したい。
(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ
哉太をちやほやしたい。ちやほやされ慣れてない哉太が調子に乗るのを見て更にちやほやしたい。でも殴りたい。
哉太がピクシブで｢七海哉太 R18｣と検索かけるのを全力で勧めたい。
添い寝彼氏では哉太に女装してもらいたい。しかしスカートからちらちら見えている女物の下着にどうしても目が行ってしまい、｢見られたら勃ってきた｣という幻聴を聞いて、慌てだす哉太をそのまま犯したい。
(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ
朝起きるといきなりクジ哉太にえろ変化していた哉太に、どう接していいのかガチでわからず、同じ部屋に存在している事自体が申し訳なくなりたい。突然、足舐めろよ、とか言われたら｢あ、はい喜んで！｣とか敬語になりたい。
かなちゃんなう！ かなちゃんなう！！ かなちゃんかなちゃんかなちゃんなう！！！
かなちゃんなう！ かなちゃんなう！！ かなちゃんかなちゃんかなちゃんなう！！！
かなちゃんなう！ かなちゃんなう！！ かなちゃんかなちゃんかなちゃんなう！！！
かなちゃんなう！ かなちゃんなう！！ かなちゃんかなちゃんかなちゃんなう！！！
(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ
哉太が俺と付き合ってるのに浮気してる現場に遭遇し、キョドる姿を納めたい。
哉太がいつまで経っても照れるから、その度に｢んな照れてんなよ｣｢う、うっせー｣みたいな会話を毎回やりたい。
魔法使いか… と呟いてる哉太に｢哉太が俺に突っ込まなきゃ将来魔法使いだなｗｗ｣と声をかけようと思ったが、もしマジでヤられたら困るので我慢したい。
(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ
喧嘩3分後の哉太が俺の膝枕で寝始めて、ごろんと顔を俺側に向けてきてしまい、勃起したい。
哉太が目を閉じて唇をこちらに向けるので、ガチで動揺して迷って、それをごまかすように背伸びしてキスをしたい。
隠しカメラ越しの哉太はなんと眼鏡をかけており、でもどうやら一樹の真似っこのようなので、まったくお前は本当に一樹が好きだなぁと画面に呟いた瞬間、背後から錫也に殺されたい。
(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ
｢さっさと帰ってこい｣ってメールを哉太から貰い、ニヤニヤしたい。｢寂しいのか？｣と送ると｢当たり前だろ、…お前の熱が、恋しい｣って返ってきて……ふう、したあと、｢ｂｙ羊☆｣と来てケータイをへし折りたい。
かなちゃんなう！ かなちゃんなう！！ かなちゃんかなちゃんかなちゃんなう！！！
かなちゃんなう！ かなちゃんなう！！ かなちゃんかなちゃんかなちゃんなう！！！
かなちゃんなう！ かなちゃんなう！！ かなちゃんかなちゃんかなちゃんなう！！！
かなちゃんなう！ かなちゃんなう！！ かなちゃんかなちゃんかなちゃんなう！！！
かなちゃんなう！ かなちゃんなう！！ かなちゃんかなちゃんかなちゃんなう！！！
かなちゃんなう！ かなちゃんなう！！ かなちゃんかなちゃんかなちゃんなう！！！
かなちゃんなう！ かなちゃんなう！！ かなちゃんかなちゃんかなちゃんなう！！！
かなちゃんなう！ かなちゃんなう！！ かなちゃんかなちゃんかなちゃんなう！！！
2012.9.3
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