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只今制作中観覧禁止



コンコン


あ、次は誰だろう・・?

「はーい」










「お邪魔しまーす♪」

「狽ヘ、はい」
開けたときのテンションが今までの人たちとは違ったから私は、ついドアから一歩引く

「あ、いや〜、俺のあまりの格好良さに一歩引いちゃった?あはは〜無理もなi「千石うるさいCー」

「それに、だいたい引いた理由違うと思う・・」
オレンジ頭のテンションが高い人の後ろから言葉と同時に金髪ヘアーの眠たそうな人が顔をのぞかせた

「いやいや、絶対格好良かったからだよ!ね!海里ちゃん?」
言って、ニコッと私に笑みを向けるオレンジ頭さん・・

・・狽アれってどう答えるべき!?

「・・あ、っと・・は、はい!そうです!」

「ほらぁ」
私が慌てて言うと、オレンジ頭さんはますます笑顔になって、金髪ヘアーさんに振る

「今、間があったCー。
ま、どうでも良いからテストやろ」
金髪ヘアーさんは興味なさげに言って、私の部屋へと足を進めた

「芥川君、素っ気ないなー・・。
あ、じゃぁ海里ちゃん、はじめようか!」
言うと、オレンジ頭さんは私の手を取って机へと向かった





・・・

なんかここの人たちって・・





スキンシップ激しいよね・・




「ねー」
私が椅子に着くと、立っていたままの金髪ヘアーさんが口を開いた

「はい?」

「このベット借りて良い?」
次に出た言葉はそんなもので・・



は?


「だめー?」
目をこすりながら少しずつベットに近づいていくその人・・

ちょっ!え!?

私まだ何も言っn《ボフッ》


・・・・





寝ました・・


「あーぁ、芥川君・・;;
あ、えっと、そうゆう子だから;;








オレンジ頭のテンションが高い人との後ろから・・







天使が舞い降りました







「そうでしょ?海里ちゃん」

「へ?はははははい

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あきゅろす。
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