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novel
1
恐る恐る私は部屋に戻ると、玄関先に先ほどの男性がちょこんと座っている
何を話していいか分からず悩んでいると
「あ、マスター」
向こうから声をかけてきた
「えーと…。KAITOですか?」
「はい!これからよろしくお願いします」
意外と普通な出会い
そしてスタートするワタシとキミの生活
(こんなにニコニコされてたら「帰れ」なんて言えないよ…)
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