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ホモ牛乳

「ヤバいっ!…もぅ!デルッ!」

言うが早いか、光則の先端から飛沫が上がる。

「フッ、ウッーー!」

悲鳴にも似たあえぎ声をあげた光則は、あろうことか、俺の頭上に精子をぶちまけやがった。

絶頂を向かえ、快感の余韻に浸る光則。俺は男の汁を浴びて、一気に冷静になり現実に引き戻された。

「最高…っ!」

「最低だ…。」

偶然にもハモった俺達だったが、まさに天国と地獄。

後処理を終え、土下座までして謝る奴を足蹴にし、「この先1週間、奴隷として俺に従うこと」を条件に、許してやることにした。



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