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ホモ牛乳

「流石童貞、敏感じゃん。」

「ど、童貞とか言うな!俺は硬派なの!」

俺は薄い笑いだけを返して、意地悪く竿の先端だけを責めてやる。

ぬちゃっ。

ぷちゃ…っ。

卑猥な水っぽい音をたて、亀頭を包み込む。その度に光則は腰をくねらせ、悶えている。

顔を見やれば、ぼんやりと惚けた様子で天井を見上げている。

「どんな感じ?」

「ん?あー…なんか、スゲーいい感じ?」

「ふーん。」

「気持ちいぃ…」

「そか。」

ホールの角度やリズムを微妙に変化させながら煽る。

「高貴、俺そろそろ出したいかも…」

「それで?」

「や、だからさ…、もっと根本までさ…、やってくんないかなぁ?」

焦れてきた様子の光則。

俺もそろそろ疲れてきたし、ここらで決着をつけてやることにした。


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あきゅろす。
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