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ホモ牛乳

「トランクス、脱がせるぞ?」

「うん…。」

下着をずらすと、ビッと勢い良く光則のちんこが出てきた。

オナホールを使おうとして、手が止まった。

「なぁ光則、ローションねぇの?」

「え?ないよ?てか要るの?」

童貞め!要るに決まってんだろ?と心の中で悪態をつく。仕方なく、俺の唾液を変わりにたらしてやった。

「ちょ!高貴!」

「文句言うな!ローション用意してねぇお前が悪い!」

「いやそうじゃなくて、今のめちゃくちゃエロかった!」

バカめ!!

「ぅっ…!はぁぁっんっっ!」

はらいせに、思いっきり光則の肉棒にホールを捩じ込んで、思いっきり勢い良く引き抜いてやった。

「はぁはぁ…、不意討ちとか…」

息も絶え絶えな様子をみて溜飲が下がる。

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あきゅろす。
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