戦国乱世へレッツゴー!!
W
「ひゃんっ!?ちょっと、どこ触ってんの!?」
あろうことか、いきなり胸を触りやがった。このエロ政宗ぇ!!
さぁ、どうしましょう?
1、大人しく抱かれる。
2、全力で抵抗する。
3、大声で叫んで助けを求める。
4、・・・・・・・・・。
ん〜〜〜?どうしよっか・・・?
でも、逃げないって決めてたし。
よし、大人しく抱かれる・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、んな訳ある?
「っ!ヤダヤダ!!ちょっと、脚!!開かせようとしないでよ!!!にゃ!?ひぅ、中にっ、指、挿れないでっ、」
まさかの、指!!挿れちゃってますよ!!
「んにゃっ!?あっ!や、だ。」
お願いだから指折り曲げたりするのやめてー!!
「こんなに締め付けてるのに、嫌ではないじゃろう?説得力がないぞ。」
「だ、・・・て痛い。」
とっても荒いあたしの呼吸。
政宗は楽しそうに笑ってる。
ドSじゃん。
心の中でそっと呟く。
でも、そんな余裕もスグに無くなってしまう。
指とは違うモノが私の中に挿入ってきた。
「っ!?ヤ、んっ」
想像を絶する、痛さで意識が飛びそうになる。
「んぅ、ふっ」
「水蓮、力を抜け。」
「あ、っぅ、ぃっ」
力を抜けと言われましても・・・。
んなこと知ってるわけがござりませんでしょう?
「っ、全部挿入った?」
何か、下腹の方にすっげー威圧感があるんだけど・・・?
「あぁ、」
政宗はそう答えるだけ。
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