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俺の自身からはダラダラと先走りが溢れ厭らしく光っている
「もうビチョビチョじゃねえか」
「うっせえ・・!」
言わなくたって良いだろ!
そんなの見れば分かるんだよ
内心悪態をつきは春を睨みつける
「その強気もどこまで持つかなぁ?」
余裕ぶってる顔がむかつく
大体なんでこいつはまだ服着てるんだ
俺だけ全裸とか不公平だろ
俺は訳の分からないことに怒り春のズボンに手をかけた
驚いたような声が聞こえたが無視だ
トランクスごとずらせば春の立派なモノが現れた
俺は躊躇いもなくそれを口に含む
「んっ・・」
やっぱデカイな
入りきらねえ
「・・・っおい」
「なんひゃよ」
「くわえたまま喋ん、なっ!」
頭上から聞こえる荒い息に春が感じてることが伝わってくる
俺で遊んだ仕返しだ、いい気味だな
「っは・・湊、もうでるっ・・」
俺は手を上下に目一杯動かし射精を促した
ドクンと喉に熱いものが注がれむせそうになったがなんとか全部飲み干す
別に美味くはねえけど、悪くない
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