ザ・時雨さんが運営中。
四つ目の話題。【DRRR!!】
「ねえ、セルティ」
『?なんだ新羅』
「ここってどこなんだろうね」
っふっふふふふっふう…気付かないかい?
「何この気持ち悪い笑い声」
!!?それから!?
『…まさかその声、時雨か?』
ぴんぽーん!当たりっす!今回はおいころって間違えられなかった!!いやいやいや、ありがとうセルティ!!!
「ああ、製造者」
いえっす!このサイト、そしてこの実物化したチャットルームの製造者です!!!
「内容は意味不明なんだけどね。きっと、バカなんだよ」
!!?意味不明!?いや、当たってるけどね!?結構の破壊力持ってるから止めて!?ね!?ね!?
『落ち着け落ち着け』
「それより、なんで僕たちがこのチャットルームに居るんだい?」
ああ、うちが引きずり込みました。
「せっかくセルティとラブラ…ブッ!!!」
『人前で恥ずかしい事を言うな!!バカ新羅!!!』
いやあ…幸せで何より…正沙と同じくらい好きだよ…新セル…LOVE!と、いうわけで!今回は新セルでっす!!
「…で、今までにどれほどの人を引きずりこんだの?」
えーっと、帝人と正臣と、ろっちーとドタチンと臨也!で、新セル!
『まだ少ないんだな…』
まあ、うちも受験生だからね
「いや、勉強しなよ」
いや〜やる気が起こらないんだよね、これが
「高校受かるのこの子」
がんばってるよ!あ、でも先日あった実力死んだ
『だ、大丈夫なのか…?』
社会は結構、いや、だいぶ頑張ったよ!
「社会だけじゃ将来生きていけないよ」
分かってますよ!!でも理科は…
「え?何か言った?」
あれ…なんか新羅が黒い…どす黒い…理系はナメちゃいけないことが今わかった
『落ち着け新羅。』
今さ、某笑顔動画の新セル似の「ローリンガール」聞いてるんだけどさ!二人ともかっこいいよね!!!セルティ英語ってすごいね!サスガアイルランドの妖精!!
『…まあ、歌ってるのはPDAなんだけどな』
関係無い!!あの声がセルティだよ!!
んでんで新羅もかっこいい!!イケメンボイス!!
「君に言われても嬉しくないよ」
ひでえ!!今うちの心にぐさっ!ってボールペン刺さった!!!
「威力小さくない?」
いやいや!結構きついんだぜ!!帝人ボールペン!
『規模小さいな…』
「まあ、誰も君に褒められても嬉しくないと思うよ?」
なんかムカつくんだけどもこの変態メガふっ!!
「え?何か言った?」
…なんでもありません。つかいてえっす…女子にグーって…
「え?君女の子だっけ?ていうか人間?」
!!?
『!?もしかして時雨は宇宙人なのか!ガクガク((°Д°))』
いや違う!!人間!!地球人!!ジャパニーズ!!ジャッポネーゼ!!
「うわ、英語とイタリア語出してきた。とりあえず君は死ねばいいと思うよ。」
ちょちょちょちょちょ…待て待て。新羅サン?やけに黒いのは何故でしょうか?
「気のせいじゃない?ってそろそろ帰りたいんだけど。」
ちょおおおおい!!待て待て!!ちょ、ホント待って!!
「セルティ、ここの壁薄いからここから出れるんじゃないかい?」
『よし、どいてろよ新羅。危ないからな』
う゛ぉおおおおおおおおい!!?ちょ、止めて!?ココ一応チャットルーム!!何の変哲もない、ちゃぶ台とティ○ァールしかない、せんまい部屋だけども!!今回調子悪くて○○さんが入室しますた!!表示ないけども!!!
「長い、長いよくだりが。で、今某暗殺部隊の方の叫び声が聞こえたんだけど。」
気のせいっすよ。てかそろそろ疲れたね…うちのココロが。ブロークンハート寸前だよ。
「いや、知らないけどさ。そんな裏事情。」
と、いうわけでそろそろ終わろうかな。思えばシズちゃん出てないな…
『またしても被害者が…』
じゃあうち加害者!?
『「うん」』
……最後の最後まで酷いね君たち…
[ばっく!]
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