歌詞 運命のひと ★JOIN TO JOY はるか遠い時間の渦 通りすぎてく記憶の中で ふと静かに見つめあっていた 心は彷徨い探し続けてる たとえどんなに傷ついたとしても 惹かれあったたましいはもう戻れない 「愛しさ」が苦しくて泣き出したあの季節が わけもなく恋しくて懐かしく思い出す 遠くからキズナが糸を引いて かたく結ばれてるという永遠をどこかで信じてる この胸は憶えてる 運命のひと 眠れない真夜中にまどろみながら見上げる月 あなたの名前を呼んでいた 同じ戸惑い感じあって同じ痛みを分かちあっていた 惹かれあったたましいが求めあっていた ただそばにいるだけでせつなかったあの季節が わけもなく恋しくて懐かしく思い出す 痛めたキズナが糸をひいて 複雑にからみあったとしても どんなに遠く離れていてもこの胸は憶えてる 運命のひと [前へ][次へ] |