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「あっ!こらっ」
「うわぁ…先生のおっきい」
お前には負ける。

彼女は僕の膝から降りると
まじまじと僕のモノを見つめた。

「じゃあ、ちょうだいね」

彼女は笑い

僕のモノを舐めまわす。

丁寧に筋に舌を這わせ
僕を見つめる。
「すごおぃ…まだ大きくなる…」

それだけなら良かったのに。
んっ ズブっ ヌププ…
 んっ んっんっ ジュプ

「あぁ!出る!」

彼女は僕のモノにがっつき
しきりに攻めるのだ。
その技術は多分並ならない。

「やっぱりまだダメ」
彼女は手を止めた。

「え…?」



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あきゅろす。
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