[
携帯モード]
[
URL送信]
「無理無理無理!やめて!頼む!」
だが僕の請いも虚しく
ショージのソレは僕の中に入ってくる。
ズププププ…
「っあぁああああ!!!」
ショージのソレが太いからか
僕の穴が狭いからなのか
とてもキツくて苦しくて…
「ユウジ…っん!動くよ…」
ずちゅ…
ショージは僕の苦痛を配慮し
ゆっくり腰を動かした
[*前へ]
[次へ#]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!