ショージは器用に
シャワーのホースで僕の腕を縛った。
浴場の冷たい床に俯せた状態になり
僕はいよいよ自分の貞操が
危機にあると悟る。
「ショージ!ね、ねぇ
早くコレ解けよ、おい!」
…ちゅ、くちゅっ
ショージはあろう事か
人の話も聞かず
僕の尻の穴を舐めている。
「ん…!あっ、はぁっん!…やめっ」
トロッとした液体が
尻にかけられる。
「や!やめろ!…やめろ!!」
「体の力抜きなよ。でないと痛いよ?」
尻にナニカを擦りつけられる。
ソレはごつごつと太く硬い。
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