[携帯モード] [URL送信]
 
ショージは器用に
シャワーのホースで僕の腕を縛った。

浴場の冷たい床に俯せた状態になり
僕はいよいよ自分の貞操が
危機にあると悟る。

「ショージ!ね、ねぇ
早くコレ解けよ、おい!」

…ちゅ、くちゅっ

ショージはあろう事か
人の話も聞かず
僕の尻の穴を舐めている。

「ん…!あっ、はぁっん!…やめっ」

トロッとした液体が
尻にかけられる。

「や!やめろ!…やめろ!!」

「体の力抜きなよ。でないと痛いよ?」

尻にナニカを擦りつけられる。
ソレはごつごつと太く硬い。


[*前へ][次へ#]

あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!