彼女は窓に手を突き
僕に背を向けた。
そして相変わらずの笑顔で
「ここにちょうだい」
尻を突出し
自分の秘部を露にして
おねだりをするのだった。
彼女の秘部からは
おびただしい程の愛液が滴っていた。
「い、良いのか…?」
何を今更と言った感じだが
彼女は気にも止めず
「良いよ」と笑った。
彼女の腰に手を置き
モノを彼女の柔らかな秘部にねじ込む。
ズプン!「ふぁあっ!!」
突き上げる度彼女は
悦びの声をあげる。
「やぁんっ!んんっ!あっ!ふぁあっ!んぁっ!ああっ!!」
…かわいい
ずっとずっと想っていたのだけれど
彼女が愛しい
「薫っ…!」
更に勢いは増す。
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