[携帯モード] [URL送信]
aaaaaaaaaa
朝海×舞風 コムまー

--------------------------------------------------------------------------------
妖精コンビと称されて遜色ありますまい。(真顔)
雪組の誇る歌劇団屈指のフエアリイなダンサーコンビ。
しかしコムまーというコンビは、単なるダンサーコンビに非ず。
レベルの高いダンサー同士として、お互いがお互いを活かし、引き立てあえる存在であるのは勿論のこと、コム郎さんの
漢らしさや優しさを引き出す可憐極まりないまーちゃん、まーちゃんの豊かな心情表現力を引き出す漢らしいコムちゃん、
と演技面でも引き立て合う存在だと思います。そして、まーちゃんの、コムちゃんの可愛さにくすんでしまわないどころか、
コムちゃんの隣に立ち包まれることでむしろ輝きを増す可憐さという少女性は素ですごいと思うのです。
まーちゃんのオンといわずオフといわずのコムさんにうっとりっぷりは、全歌劇団員をもってしても誰もかないません。
コムまーとしてはオーソドックスな、そよそよと爽やかにイチャこいてるコムまーも宜しいのですが、黒いコムまーも大変
素敵です。「Joyful!!」の、素気無く振り払われたかと思うと誘って来るコムちゃんに惹き寄せられて堕とされるまーちゃん
とか(髪の毛鷲掴みとかウッワー)、ドリキン1章の、薔薇族ホスト(違!違!)と、黒いドレスの胸元に詰めた札束を
バラ撒いてお相手を要求する伯爵夫人とか。(最後は夜の女王こと夜間宅急便おづきに担がれて退場の伯爵夫人)
ドリキンの花嫁人形は、腰抜かしてガクブルで後ずさるコムちゃん(人形愛好者)を超ホラー顔のまーちゃんが
追い詰めるという、そんなコムまーが見られるとても貴重な作品だと思います。


朝海×貴城 コムかし

--------------------------------------------------------------------------------
魔性と鬼畜の邂逅が織り成す未知数のフォース(違います)は、雪名物の金字塔だと思います。
コムちゃんは、「捕らえて握り込んだ手を開いてみたらいなかった」みたいなのがデフォなので、「あの人の
通った後には草一本生えていない」がデフォの対かっさんにも適応されます。(何の話でしょうね)(さぁ)
要するにどっちも敵無しなんですが、かっさんはコムちゃんだけには敵わないみたいです。
結局のところ、敵わなくていいみたいです。
なんてのは、オフでのお互いにふにゃふにゃでれでれっぷり(あの人たち、なかなかどうしてお互いがお互いにデラ甘)が
あるからこそ、舞台上での2人がより面白いのかも知れません。
出逢いはコムちゃん予科生・かっさん中学生時にまで遡り、なにがどう響きあったのか、上級生と下級生という垣根は
再会後かなり早い段階で取り払われおったらしく、要は仲良し。
かっさん月組特出時、観劇に来たコムちゃんが楽屋に来るなり、役替り疲れでげっそりしていたかっさんを見て
「かーしーちゃーん!」と叫ぶや否や、おひめさまだっこしてあげたとかいうエピソードは素で和みます。(えー)
座談会や対談を見ただけでもよくよく感じるのが、コムちゃんにしてもかっさんにしても珍しく、ほんと同じベクトル
(質とタイプと力量と)でもって相手を見ているのだな、と。
雪組の77・78・79期の馴れ合イズムは今更語るまでもないのですが、その中でもコムかしの関係性というと、
通常の上級生と下級生的でもなく、同期同士的でもなく、オサアサのそれともやはり違う、アサノさんの目から見たら
若干特殊。多分、下級生相手にコムちゃんの「おねえさん度」がゼロになってるのがかっさんだけだからだと思われます。
座談会等で、コムちゃんがかっさんが話している時だけ相槌数が激増するのとかも面白いです。
ベルばら座談会にて、コム「ちょうどオスカルとアンドレも幼い頃から時間を共にしてて、で、今宵一夜の場面になって
「お前が必要なのだ」っていう告白をしたり、「愛してる」とか。・・・結ばれて。そことね、通じるよね」
かし「うん、通じるものがあるね」とか、真顔で言ってるあたりが、長く支え支えられてきた2人ならではですよね・・・と
いうより、ちょっと待て、今何て言ったとツッコまずにはいられなかったんですが。
かっさんあってのコムちゃん、コムちゃんあってのかっさん。
2人でいる時の雰囲気にそれが色濃く見える好いコンビだと思います。だから私はコムかしが大好きなんですよ。


朝海×壮 コムエリ

--------------------------------------------------------------------------------
壮さんとコムちゃんが兄弟の場合、必ず壮さんのがお兄ちゃん。(下級生の癖に生意気な!)
しかも、大抵あんまり仲良くない。(月読おにいちゃんとスサノオ、ディディエおにいちゃんとヴァンサン)(しかもディディエは年下なんじゃないかと思う)
で、ものすごくどうでもいい話なんですが、アサノさんにとって他の誰でもないコムちゃんの「えりたん」呼び及び、
他の誰でもないコムちゃんに「えりたん」呼びされてる壮さんていうのが非常に、こうね、きゅんとします。
だって、えりたんよえりたん。(なんなんだよ)
雪組でスーツ姿の男役群舞をやると、コムちゃんと並ぶことでものすごい映える男、壮さん。
朝海・壮・スーツ(むしろ背広)(ソフト帽斜めに被れば尚一層)の相乗効果は、結構スゴイ。


朝海×音月 コムキム

--------------------------------------------------------------------------------
満面の笑みでコムさんを「伸びた筋肉」と評するキムラ君。
満面の笑みでコムさんを「ペットにしたい」とのたまうキムラ君。
満面の笑みで「(レ・コラージュのタブー女に)踏まれたい!」と拳を握るキムラ君。
そんな彼はコムちゃんの可愛い可愛い一番弟子なのだと思います。
キムちゃんはコムちゃんの下級生として、まーちゃんやかっさん・水先輩・その他下級生とは少し違う場所から
コムちゃんの背中を見続けて来た存在、コムちゃんの最後の公演でタランテラの影としてコムタランテラを付かず離れず、
手を伸ばしかけては引き、ずっとずっと追い続けるという役振りをしたオギーに向かって親指を立てずにはいられない
のでした。(何の話)
青い鳥を捜してで、男役でありながら何故かいきなりダイスキーなコムさんの相手役となることとなり、男前なコム郎さんを
女役として見るようになったことにより、公演中についにはコムさんを夢にまで見るようになってしまったキムラ君。
翌日「コムさんの夢見ちゃった〜★」とおおはしゃぎでうっかりとなみちゃんに漏らしてしまったばっかりに、即行で
本人にバラされて大・赤・面、て。(キミ可愛いな)(しかも、それ以降お芝居中はコムさんにドキドキし過ぎて
仕方なかったらしいよ)
コムちゃんは、キムラ君のお化粧の話題となるといつも首を傾げて苦笑い(むしろ半笑い)です。
宝塚きってのヅカメイク職人であるコムちゃんですら手を拱くキムラメイク。(いいすぎ!いいすぎ!)


朝海×未来 ハマコム

--------------------------------------------------------------------------------
コムハマあみだと、コムちゃん=おとうさん・あみ=おかあさん・ハマコ=こども(心中・恋の大和路公演時の楽屋内
での話)らしいのですが、アサノさんはハマコさんはナチュラルにおとうさん(あるいは先生)キャラだと思い込んで
いるので、というか、のすーんとしているコムちゃんを横から熱く、それはもうやたらと熱く世話焼きする存在、そんな
イメージです。
鍋奉行を自認するハマコさんは、鍋時はきっとコムちゃん(常に皿持って待ち体勢)の分だけはきっちりよそって
あげるんだと思います。(中身はそれはもう絶妙なタイミングで鍋から上げた具ばかりで且つバランス良く)
(そしてその横から「コムちんのはわたしがよーそーうー!」とコムちゃんの好物ばかりボカスカつぎ加えるかっさん)
(そげな妄想はよそでやって下さい)


貴城×舞風 かしまー

--------------------------------------------------------------------------------
男役トプさんと娘役トプさんと男役二番手さん。というトライアングルな絵ヅラにおいて、男役トプさんと男役二番手さんが
恋敵同士であることは、よくある位置付けですが、アサノさんの中にコムかしが恋敵、つまりかしまーが愛し合っている、
あるいはかっさんがまーちゃんを想っている(または逆)という絵ヅラはほぼありません。
だから、「霧のミラノ」でのフランチェスカちゃんに横恋慕する少佐、という絵ヅラには大層違和感を感じたものでした。
まぁ、あの作品に関しては、カールハインツはフランチェスカというよりロレンツォにゾッコンなようにしか見えなかったという
点でね、違和感もなにもなかったのですけどね。(アマポーラアマポーラと浮かれてイチャこいてる2人を、拳銃を握り締めて
陰から窺う少佐。本当はロレンツォでなくフランチェスカを狙っていたんだと思います。あれ、手元が狂ってうっかり
大好きなロレンツォさんを撃ってしまったか、もしくは間接無理心中を図ろうとしたけどフランチェスカが撃ってくれなかったか
どっちかということでいいと思います)(限定するな)
で、かしまーの関係性というとイメージはもっぱら兄妹。
実際に兄妹役を演じていたからというのもありますが(しかも二回とも日本モノ)、なんかこう、眉目秀麗で何時如何なる時も
冷静沈着いっそ冷徹な兄と、いつまでも可憐で幼い妹。勿論、兄、妹をストイックに溺愛です。
例えば、水かなの兄妹ぽさは「隣のおにいさん」的なんですが、かしまーの場合は「実の兄妹」テイストがベストです。
(伝わるかなぁ、これ)



貴城×未来 ハマかし

--------------------------------------------------------------------------------
かっさんにとって、時として妹、時として姉、そんな存在ハマコさん。
(ただ、割合にすると時として妹:時として姉=1:9くらい・笑)
というか、ハマコさんは基本的に世話焼きキャラなので、コム・かし←(世話焼き)←ハマコていう感じでしょうかね。
唯一、対愛君だけ世話焼いてるイメージが無いので、愛君→(茶化し)→かし←(世話焼き)←ハマコ、とか。
ハマコはかっさんのヒーローです。
電話一本でゴキ●リ退治に来てくれます。(未来さんはセミ以外の虫なら大丈夫)






貴城×壮 かしエリ

--------------------------------------------------------------------------------
かっさんは「私、強引なえりたん好きよ」だそうです。「きゅんとする」んだそうです。よかったね、えりたん。(何が)
かっさんが下級生男役にきゅんとすると発するは珍しいぞ。(娘役にはよくするけど)
コムかしに輪を掛けて引き離されっぱなし、やっとがっつり芝居で組んだのは「DAYTIME HUSTLER」くらいじゃないかと
思うのですが、(それまでで一番芝居で絡んだのは「青い鳥を捜して」のような気がする。オールアドリブ)
この作品で相手役のアマセを差し置いて、デコゴッチンで愛を育めたという話です。(本人ら談)
あとは、ジェロメイツとしてオスカル陥落談義に花を咲かせていたという話です。(本人ら談)
そして、アンドレメイツとして、かっさんはコムちゃんへの愛を、えりたんは水先輩への愛を、夜毎に酒を酌み交わしては
語り合ったという話です。(それは大嘘)



貴城×音月 かしキム

--------------------------------------------------------------------------------
幸福の王子とツバメ。(@ドリキン)
かしコンでかしオスカー・ワイルドが「ツバメの自己犠牲は優しい心からじゃない、美しい王子に恋をしたんだ」とか
言ってましたけど、それ当てはめてドリキン第三部観てしまうとツバメが擬人化されちゃっているのでヤヴァい感じに
なりますね。ただ、ツバメ音月にはそういうウェットさは無いですけどね。代わりに、頼りなさげにフラフラしている王子様を
見る目がたまーに何かを宿していて怖かったです。
かっさん、危ない!そのツバメなんか危ないよ!



貴城×白羽 かしとな

--------------------------------------------------------------------------------
雪組屈指のバカップル。
「青い鳥を捜して」にてそのバカップル度最高潮。
「婚約指輪がわたぼこり」のくだりからとなみちゃんはかっさんのフィアンセに確定。
かっさんが「(劇中で)デニスとブレンダは婚約したんだって言ってるから、婚約指輪付けて来てよ」と、となみちゃんに
頼むと、翌日ビーズの指輪をはめて来たとなみちゃん。いくらなんでもちゃっちぃので、他の付けて来てよー、と再度
頼むと今度はでっかい毛玉が付いた指輪をはめてきたらしいです。わたぼこりみたいな。
となみちゃん。それ、かっさんが給料三か月分注ぎ込んで買った指輪になるんですけど。
いや、フィアンセ確定後すぐ他の殿方(わたさん)に嫁ぎましたけど。
組本撮影では、となみちゃんがあまりに妥当なアクセサリーを持っていない所為か、かっさんが私物(大事なクロ●ハーツ)
を貸してあげてました。
そして、裏返すと、恐怖の鬼王子と女王様カップルでもあります。(バカな時は両方バカ、鬼な時は両方鬼)面白かったのは、となみちゃんにかかればかっさんは逞しい殿方、かっさんにかかればとなみちゃんはセクシーな淑女なんですって。(ジョイフルネタ)ああ、うん、愛って盲目だからねぇ・・・。


貴城×天勢 かしいづ

--------------------------------------------------------------------------------
実は最後までしっくり来なかったカップル。(えー)いや、最後までも何も相手役だったのは激甘ホストとじゃじゃ馬お嬢の
あれだけでしたけど。(だからかしいづがしっくり来なかったんじゃなくて、ローリーとシルヴィアがしっくり来なかっただけ
なんだと思います)
アサノさんのかしいづバイブルは、アマセがまだ男だった時の(いや、男じゃ)ナイチンゲール。真っ黒い(身形はこの上
なく光り輝く純白)鬼王子と真っ白いナイチンゲール。
あれはすごいよねぇ、だって誘って振り払って捕まえて羽根むしり取って檻に閉じ込めて自分の為だけに歌わせるんですよ?
はっきり言って、かしいづバイブルというよりも単に鬼かしげの金字塔です。
で、アマセは、座談会やトークショーなんかでかっさんに珍しく意地悪く突付かれる数少ない人物だと思います。
(かっさんに「もう黙れ」とか言われてるアマセ)(そして黙れ言われてもショボーンとかするでもなく、引き続き
震える声(常態)でトークを続けるアマセ)


壮×音月 キムエリ

--------------------------------------------------------------------------------
壮一帆として表に出ている時は決して母国語関西弁を出さない壮さん。しかし、楽屋等の内側ではモロ関西にーちゃん
なんですね、ってのがキムラ君のおかげ(えと文)でわかって「少年、グッジョブ!」(親指立てつつ)(偉そうに)です。
下級生なのにえりたんとかえりりん呼びなキムちゃん。
ことあるごとにえりたんをデ●ーズに誘うキムちゃん。
それをグラフ読者に水先輩によってバラされるキムちゃん。
対するえりたんは常に「はっはっはっ!わかったわかった!よっしゃよっしゃ!」ていう感じなんじゃないかと思います。(意味不明です)ショーのパレードではいつも対になって仲良く降りて来る2人ですが、お芝居ではほとんど絡んでないような。



壮×彩那 壮ひろみ

--------------------------------------------------------------------------------
彼を愛していながらも(弟子として)彼の才能と純粋さに嫉妬せずにはいられず、そんな己の醜い感情に葛藤する
エドモンさんと、あまり人付き合いが上手くなく、アーティスト達の仲間にも入れず、誰も自分を受け入れてくれない
中ただ一人そんな自分を受け入れてくれて傍に置いてくれたエドモンを慕うマルセル。
・・・。あの、後者が無駄にツボるんですが。(アサノさんは、マルセルは明るくて純粋だから割と皆に可愛がられてるタイプ
なのかと思ってたから)これ、ひろみちゃんがマルセルについて語る時に何度か言っていた設定なんですが、ひろみ設定
なのか景子設定なのか気になります。
一作目初共演にして、師弟関係を結ぶにあたってかなり仲良くつるんでるらしいですよ。壮さんなんて、ひろみちゃんちの
愛犬ソフィーちゃんに勝手に「ぴろみ」とか名前つけた挙句に改名を求める始末です。(大迷惑)
「順調に愛を育んでます」(何の話ですか)と言いながらアニキな眼差しでひろみちゃんを見る壮さんたらね。
一作解散なのが実に惜しいのであります。



壮×山科 壮シナ

--------------------------------------------------------------------------------
「私とデスクの関係って、何なんですか?」「あ〜そりゃぁ・・・こ〜ういう関係かなぁ(ポケットから指輪を取り出しつつ)」で
お馴染の壮シナです。「欲しいって言ってごらん?」「欲しい〜!!」「良く出来ました(にやり)」でお馴染の壮シナです。
かわゆいシナジルちゃんを手のひらで転がす壮さん、仔犬のように目を輝かせながら壮エルコレに付いて行くシナちゃん。
シナちゃんはたまに隙を突いて仕返しするも、結局は壮さんのペースに巻き込まれてる感じがします。
対壮さんにしても、対シナちゃんにしてもちょっと珍しくて面白いんですよ。
ていうか、身長差がツボ。壮さんがそんなに高いとこまで上げてるわけでもないのに、シナちゃんがとんでもとんでも
とーどーかーなーい!とか激ツボ。
「タランテラ!」では、逆に壮さんがシナちゃんに弄ばれています。無機質な微笑で壮さんを貶めるシナちゃんと、そんな
シナちゃんに慄く壮さん。やー、どっちがどっちに立っても面白すぎるコンビです。



壮×水純 えりきん

--------------------------------------------------------------------------------
雪組ふたりっきり82期同期コンビ。
イメージです。
お稽古場の隅でうさぎのぬいぐるみでひとり遊びをしているきんちゃんの背中を遠くから眺めて真顔できゅんとしているえりたん。
会話内に擬音が多く内容が全く伝わって来ないきんちゃんの言葉をさらりとシカトするえりたん。
皆で行動しているのに突如一人だけ違う方向に歩いていこうとするきんちゃんの首根っこを掴んで無言で軌道修正させるえりたん。
以上、全く根拠の無いえりきんイメージでした。2人とも兵庫と大阪で同じ関西人同士なんですよね。んー。
たった一人の同期を見送った時は淋しかったでしょうね、えりぴー(@きんちゃん呼び)。


壮×舞風×音月 エリキムまー

--------------------------------------------------------------------------------
「親分!盗んで参りました!」「ご苦労でした。で・・・中身は?」「数千億の札束と思われます」いや、入らないから。(論点違う)(ていうか中身の単位絶対円だろ)「ワンダーランド」のロケット前銀橋もこのトリオ(中間色トリオ)でしたが、「ゴールデン・ステップス」の「ジャンクション24」でふぶき美都さん・マミさん・タモさんをえりキムまーでやってたのが個人的にものすごくツボ突かれました。がっぱり割れたスリットの間からフトモモチラつかせながら、手下のキムえりを顎で使うマージョ様なまーちゃんチョー素敵。きっと手下の2人はおやびんの美貌とかオイロケとかにゾッコンなのではなく、彼女の天才的な盗みのテクにゾッコンなのです。(スッゲーや、さっすが親分!的な)それにしても、キムちゃんはともかく壮さんは下僕キャラハマるなぁ。明るい下僕(笑)きっと彼はまーちゃんに仕えるのが趣味。



壮×愛 壮あみ

--------------------------------------------------------------------------------
マイペースなノーテンキリーマン・ミルボン君と、自分にも上司にもすこぶる厳しいセクレタリー・スーザン。
スーザンがくしゃみをした拍子に落としたファイルを拾おうとして手が触れた瞬間、に恋が芽生えたのかと思ってたら、
バレンタインチョコを用意していたということは、それ以前から想いを寄せていたのですね。(きゅうん)
ミルボンとスーザンは付き合いだしてもしばらくは、「てへへ」「うふふ」て感じで照れ合ってろくに手も握れない感じがします。
でも、付き合いだして2ヶ月くらいで結婚してそうです。
あとは、「レ・コラージュ」フィナーレで組んでいる壮あみが物珍しくって仕方なかったんです。レアコンビ。


音月×白羽 キムとな

--------------------------------------------------------------------------------
ゲラと天然の84期のネアカコンビ。
この2人の新公トークは雪名物に数えていいと思います。(青い鳥・ロマパリの新公トークは永久保存版)


未来×愛 ハマあみ

--------------------------------------------------------------------------------
トップコンビでもないのに夫婦認定。ヅカきってのパンチ効いたカップル。
極度のゲラである2人が揃うと、げへげへがはがはとそれはもう豪快な笑い声が響き渡ります。
スカステで昔の作品を観た翌日の楽屋(あるいは稽古場)では、2人で実演するのが常なんだそうです。
でも愛君は笑いすぎて何を言ってるのか全然わからないそうです。
水さん曰く「カリスマ同期」(言い得て妙)
アサノさんは2人が一緒に出てるだけで大概満足します。
アサノさんは、ハマあみ主演で恋愛ものが観たかったの。(真顔)
タランテラ!のジプシーハマあみは一生、私の心に残ると思う。



水×天勢 水いづ

--------------------------------------------------------------------------------
かしいづや壮いづだとそうでもないのに、水いづだとどうにも水先輩がロリコンに見えてしまうのはアサノさんだけ
なんですかね。
ジャンバティスタとエンマも、「あの頃は25歳と15歳だったからアレだったけど、今では35歳と25歳だからそんなに年の差
っぽくないよ。今なら俺たち堂々と付き合えるよ(年齢設定は例えです)」的な、なんか先生と生徒の年の差的な
むずがゆい色気を感じます。(キミだけだ)
「霧のミラノ」稽古場では、人目をはばからず絶えずイチャこいてたことは有名なお話。アマセ君はある意味、水先輩の
そういうちょっとアレな魅力を引き出す娘役のような気がします。(えー)



緒月×凰稀 きたかな

--------------------------------------------------------------------------------
見た目寡黙な体育会系とはんなり文科系の同期コンビ。(でも、その実どっちかっつーとかなめさんのが体育会系なんでしょ?)
同期で仲も良く二人ともタッパがあるのでことあるごとにコンビ使い・シンメ使い。
きたろうくんが無駄に恐縮してる感じがなんか好き。え、いや、100%イメージなんですけど。
イブラヒム(美貌が武器のプライド高いエリート君、多分軍内アイドル)とハミド(寡黙で几帳面な強面メン)をスピンオフで是非!



蓮城×大月 まこさゆ

--------------------------------------------------------------------------------
第4期雪組スカイフェアリーズコンビ。
見た目がすいーとなきゃわいこちゃん(ちゃんと喋れ)コンビなので、朝夕ニュースを見る度に癒しに癒されてました。
そんで、「ウフフフフ、き〜んぐ〜v」「アハハハハ、な〜つき〜v」とかお花畑で追いかけっこでもしてそうな姿が
リアルに想像出来てしまうあたりがまこさゆ。



飛鳥×灯 ナガよっこ

--------------------------------------------------------------------------------
雪組の裏ベストカップル。
アサノさんの飛鳥・灯コンビのイメージは、上杉家の両親@タッチ/あだち充、です。
「かあさん愛してるよ」「やだー、パパったら!」的な。もうそりゃ子供そっちのけでー。
この場合、飛鳥クミチョはヒゲ着用必須・よっこさんはポニーテールです!(なにそのこだわり!)
因みに、当然(?)ですけど自慢の息子がコム郎さんでそのおよめさんがまーちゃんなんですが、
およめさんまーちゃんとと姑よっこさんは相性がばっちりです。テンポ感とかが。
在団中、よく一緒にご観劇されているのを目撃されていることによるイメージです。
コムちゃんのアルバトロス千秋楽も、飛鳥クミチョとよっこさんとまーちゃん一緒にご観劇だったのを目の当たりにして
(真後ろの席に並んでたよ)確固たるものとなりました。






あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!