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長編メイン小説【もっとX2強くなれ!!】
その24 R18/鬼畜注意

一体、何回犯ったんだろう
……。

勇輝の体は白く濁った液体でドロドロだ。

意識を手放した勇輝を、俺はデジカメで撮影し、抱き起こして風呂で綺麗にしてやり、別室のベットに寝かせた。

俺は勇輝の、眉にギリギリかかる漆黒の髪を、軽く撫でながら、意識を手放した勇輝の顔を見つめた。

色白の綺麗な肌、薄く桜色に染まる小さな唇、小振りな鼻、そして今は閉じられているが、大きな可愛い瞳…。

確か瞳の色は頭髪と同じで漆黒だった。

身体も小さくて、そして柔らかくて…抱き心地は最高…。

こんな可愛い子と、関係を持つ者の取る態度は、二つに別けられるだろうな。

一つ目は、常に自分の手元に置いて、硝子細工の宝物を扱う様に、手厚く保護する者。

二つ目は、心も身体も滅茶苦茶に凌辱して、この子の泣き叫ぶ姿を見たいと欲する者。

…もちろん俺は後者の部類だがね。

先程パチった学生証を引き出しから取り出すと、俺は勇輝の住所をメモに取り、学生証をリュックに戻しておいた。

「またヤリたくなったら宜しく頼むよ?勇輝ちゃん♪」


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