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長編メイン小説【もっとX2強くなれ!!】
その20 R18/鬼畜注意

「ひっ…いあぁぁぁん!!」

催淫剤の為か、二回程扱かれただけで、絶頂に達する勇輝。

男は掌の上にローションを垂らし、勇輝の精液と混ぜ合わせると、勇輝の蕾に軽く塗った。

「ひっっ!!」


「御仕置だから、優しくなんかしてやらねぇからな…」


男の中指が、勇輝の蕾を強引に割り開き、侵入してきた。

「い…やぁぁぁー!!」


「力抜いてたらそんなに痛くねぇから我慢しろよ…大体まだ一本だぜ…」

根本まで侵入してきた中指が、勇輝の中を乱暴に凌辱する。

「ぅっ〜〜〜〜!!!!」


「おいおい今更、声を我慢してんのか?
……じゃあどこまで我慢できるか試してやるよ」

そう言い放つと、男は指を抜き勇輝に腰を近付け…

「行くぞ…思いっ切り痛くしてやるから良い声で鳴けよ…?」

男は、遂に肥大した自身の欲望の塊を挿入した…。



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